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🏙️仕事日（残業後/火曜日）🏙️
そうしていると、彼のがビクビクしてきて…
口の中に生暖かいものを出され
それを呑み込んだあとは
下着を脱ぎ、彼の大きくなったところに
ゆっくり股がって、その上で腰をくねらせてると
下から突き上げられ始め
すぐに、気持ちよくなってきて
あたしの目と口が半開きになってきた…///
総務部長
上山 輝夜
「ッ、ん…//」
下から突き上げられ続け
半開きの口から、よだれがたれてきて…
彼の首もとに抱きつく//
あたし
水乃 彩希
「んっ、んっ、ぁ…はっ…///」
液体の音が聞こえてきてる…//
総務部長
上山 輝夜
「ッく、ぁ…//」
中を、絞めつけてるのを感じつつ
も、もう…イキそになってきた//
あたし
水乃 彩希
「っ！ぁ、はっ…い、く…っ//」
あたしの体が、小刻みに揺れて
その揺れが全身に広がった瞬間
中に熱い液体を流し込まれ
あたしは、天井を見上げていた…//
総務部長
上山 輝夜
「ッあ、く…//」
全身から力が抜け彼の首もとに抱きついたまま
少しの間、動けなくなっていたけど
なんとか上から動いたら
それが刺激になったのか、もらしつつ
向かい側にある、部長のテーブルにしがみつく///
あたし
水乃 彩希
「はぁはぁ…//」
両膝立ちになっていると
ズボンと、下着をはき直した彼が
あたしの顔を覗き込んできた…//
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