それぞれの思い

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そしてそしてプライベートではーーー イーダとフットが何やら物々しい雰囲気で反省会をやっている。 「君はナリ坊と救出に行っていたのだろう?ナリ坊は女の子だ。君はナリ坊に欲情したりしなかったのかい?」 真顔で突然イーダが聞いてきた。 「ごめん、ちょっとだけ……した…」 とフットはボソリと述べた。 するとイーダが壁ドンする。 「いけない男だ、お仕置きしてあげよう」 とイーダはフットを襲いだす。 「ふっあっ♪」 イーダに胸を吸われてフットは声を漏らす。 ビクンビクンと竿もいきり立っていた。 「君は本当に襲いがいのある男だ。僕の竿も大変な事になっているよ♪」 イーダの竿も物が干せそうな位に立派になっていた。 クチュクチュクチュクチュ。 ねちっこく、嫌らしくフットとイーダは口づけしまくる。 ほんのりと汗が滲み、男達の顔は紅潮してポウッとしてしまう。 更にイーダはフットの竿の下にまで手を伸ばした。 グチュリグチュリ♪フットの竿の下も蜜が溢れていて止まらない。 「ハァハァ、アソコも濡れてる。準備はOKのようだね」 イーダはフットのアソコに竿を挿入する。 「うっく…!」 フットは痛みに近い快感と言うべきか、それに襲われて苦しげな表情を見せる。 「ハァハァ、フット…」 「い………イーダ…」 激しく踊る裸体の男達。 そして別の部屋では明日香がのぞのぞを襲い始めていた。 「のぞのぞが手当てしてはにかみながらミールさんとお話ししている姿かっこよくて可愛くて明日香こんなになっちゃった♪」 「や、やめてください明日香さん……」 明日香に求められてのぞのぞは気持ちばかり抵抗する。 「もうテントじゃないんだし、思いきりやっちゃお♪」 明日香はのぞのぞの胸をついばむ。 「ふうっん♪」 のぞのぞが声を上げる。 その時「あんあんあん!!」と男達の声がした。 「あっちも燃えているようね、私達も負けてられないね♪」 「明日香さん……」 のぞのぞもその気になり明日香を抱きつき返した。 そしてイーフトがしたように明日のぞも深くねちっこく口付けを交わす。 口と口が離れると糸を引く。 明日のぞも汗をほんのりとかきそれが体をより綺麗に彩った。 「のぞのぞも大分大胆になったね、暫くテント生活で欲求不満になってたのね♪」 「そ…そんな事言わないでぇ…」 のぞのぞは恥ずかしがるも体は求めていた。 ボタンが固く勃っており蜜が溢れ出まくっているのがその証拠。 明日のぞもまた体を重ね合い大胆に踊りまくっていた。
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