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「そうだな、行くか。」あっさりとガッツーゾも言った。 「わりぃ。」その時、ハツカネズミのビリーが現れた。そしてタバコに火をつけた。 「なんですか。」ジョリーが怒って言う。 「え、ちょっとね。寝坊。」ビリーはタバコを吸いながら答える。 「信じられません。」ヴォイスは言いながら、実はありえることだと思っていた。
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