久美

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「今日車で 言われたとき スイッチ入っちゃたんだよね」 車の天井を見ながら呟いた 車のメーターに有る デジタルが10時を告げ  「下着を 付けなさい」 渡部は言いながら パンティーを渡した  久美はパンティーとストッキングを身に着け ブラジャーを直し ブラウスのボタンを留め身支度を整えた  顔を寄せ唇を合わせ 舌を絡めると 微かに息が荒く成り始め 舌を絡め返し 首に回された手に 力が入った スカートの裾を捲ると 鼠径部に手を這わせ 濡れた膣が指を受入れ 足を大きく開き 腰が上がり 吐息を漏らし 渡部に抱き着いて来る ローターを取り出し パンティーの隙間から バギナにあてがい  スイッチを入れると 久美は微かに喘ぎ声を上げ 顔を股間に導く 当たり前のように口を上下させ  肉棒を絡める様に 舌が蠢いていた 車を走らせ自宅へ向かう 久美は伏せたまま猛った肉棒に  舌を絡め 顔を上下させ 亀頭をしゃぶり 時折強く吸う 山道を抜け 市街地に入り 久美の自宅まで  10分ぐらいの処で スーパーの駐車場を見つけ 車を止めた  「欲しいの?」 渡部の言葉に、咥えたまま頷く  「ちゃんと 言わないと」 「久美のお〇ンコに 入れてください」 久美が大きな声で叫んだ  「良し犯してやる 久美、足を開いて、上を向きな」  渡部は言いながら パンストを破き  パンティーをずらすと 濡れた股間に 猛った肉棒を差し込んだ 「 ひっ 」久美は声を上げ しがみついて来る  「足 もっと開いて」 狭い車内で 久美は精一杯足を広げ 膣が絡みつく  構わず腰を強く動かし狭い車内の中 バギナに固い肉棒を埋め込み抽送を繰り返し 久美の 喘ぎが大きくなり 腰が迎える様に上がり 車の中に 嬌声が・・・ ・・ああ・・アアア・・ウッ・・ウッ・・ぁあぁあ・・ 射精も近くなり 腰から疼きが込み上げてくる  膣を擦り付ける様に 腰が上がり 腰を押しつけ 強くねじ込んだ・・・・・  「 先生!!! 」  久美が叫ぶのと同時に 渡部は膣深く吐精を  ・・・二度・・三度・・・注ぎ込んで行く 久美は 10分程で目を開け 無言で身支度を整え  身支度が終わったことを 渡部はそれを見て 久美の自宅へと向かった  自宅へ向かう車の中 お互いに前方を見つめたまま 無言の時間を過ごし 久美のマンションの前に 車を止めると久美は  黙って車を降り 振り向かず玄関へ消えて行く 渡部は お休み 心の中で呟くと  自宅へと 車を走らせた
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