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その時だったっ空間に亀裂が空いて高咲の目の〘色〙がほんの少し変わるっ!!?
高咲美亜「あっはははっ(笑)!!!?先生?残念ですっ!!?今日は時間切れですね?」
二条達也「おいっ!!?ちょっと待てよっ!!?話しはまだ終わっちゃいねぇーぞっ!!?」
高咲美亜「あっはははっ(笑)!!?センェセイ??そんなに怒らないで下さいよっ!!!?」
高咲美亜「ステキなデートだったじゃないですか(笑)!!?」
二条達也「冗談言ってる場合じゃねぇんだよっ!!?いいか?てめぇがやってる事はな…!!??」
高咲美亜「わかってますよっ!!?私だってもう高校生ですっ!?自分がやってる事がおかしい事ぐらい心得ていますっ!!?」
高咲美亜「だけどとめられないんですっ(笑)!!?わかりますか?先生?これから死ぬ人間が私にくれるっあの快楽をっ!!?」
二条達也「なに?訳わかんねぇこと言ってやがんだ?とにかくそこから出てこいやっ!!?」
高咲美亜「いっひひひ(笑)!!絶対イヤですっ!!?それじゃセンェセイ?また会いましょうねっ(笑)!!!?」高咲はニンマリ笑ってそう言うと…亀裂の中に吸い込まれて行き…その場から立ち去って行った。
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