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ノピア「さぁ…キミたちもう逃さないぞっ!!?フフフっにゃぁーはっはっ(笑)!!?」
ノピア「ボクとキナコくんに見付かったからには最後っどんな侵入者だって…逃しはしないっ!!!?」
??「ちっ何なんだってめぇはっ!!?」男はそう言うと…怪訝な顔をしてノピアをジッと見詰める
ノピア「フフフっ良くぞ聞いてくれたっ!!?ポクはノピアっ!!ノピア・ヴァーゼル・ハイヴだっ!!?」
ノピア「そしてこの〘CUBERICK〙第二層を守護する者であり…キミたちの命を狩り取る者だっ!?」ノピアは満足気な顔でそう言うと…コースケたちをジッと見下ろすっ!!?
数秒後…その言葉を聞いた〘エスティア〙は…不機嫌そうな顔をしてノピアを睨み付けて…口火を切る
エスティア「大人しく聞いてれば調子に乗ってっ!!?誰が誰の命を狩り取るですってっ!!?」
コースケ「おいっエスティア落ち着けよっ!!?あんなのに勝てる訳ねぇだろ?」
エスティア「うっさいわねっ!!馬鹿コースケは黙ってなさいよっ!?これは私とあの女の問題なのよっ!!?」
ノピア「フフンっ(笑)!!?やる気だねっ!?」
ノピア「良いよっかかっておいでっ!!?ボクとキナコくんが相手だっ!!!?」ノピアはニンマリ笑ってそう言うと…不敵な笑みを浮かべた
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