0人が本棚に入れています
本棚に追加
ありがとう
見つけてくれて、作品を読んでくれてありがとう。
私みたいなダメ人間の作品なんて読んでつまんねぇって思ったかもしれない。
何意味分かんないことほざいてんだって思ったかもしれない。
それで別にいいんです。
私は私なりに生きる道を見つけたかっただけなんです。
駄作だと思われてもいいんです。
「どっかの誰かさん」という私でも、存在意義を見つけられたらそれでいいんです。
私の作品を見て生きようって思える人は少ないと思う。
でも、そんな人にでも私の気持ちが伝わったらいいなって思います。
私として愛されなくてもいい。
ただ、小説を書いていたい。そんな気持ちで誕生した物語です。
最後になりますが、ここまで見てくれてありがとうございます。
ただの私の主観的な話でしたがまた作品を書けるようにします。
それではさよなら。
最初のコメントを投稿しよう!