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私は花垣瑠璃。
気軽に“るり”って呼んで!
私は一応成績優秀で、まあ、前にスポーツをしてたから、運動神経はいい、、かな?
友達はちゃんといるよ!
それでも、私には大きな悩みがあります。
それは、、
ぬこ「で!その幕末の時代で〜っ!」
瑠璃「それ何回も聞いたよ(汗」
この子です。
名前は富士山ぬこ。
もう重症の歴史オタク。
歴史のことはぬこに聞けばなんでも分かる。
ぬこ「っは!ごめん!夢中になっちゃって、、」
こうやって、心は広くていい子なんです。
瑠璃「んまぁ、そのサカモトリョウマ?
が推しならどんと語ってきなよ、語る相手いないでしょ」
ぬこ「ありがとぉ〜(涙」
瑠璃「何故泣くの、、?」
そして、あんなことが起こるなんて考えてもなかった。
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