苦くて甘い記憶

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　　陽子は、仁の上になり、仁の勃起したペニスを性器に挿入した。仁は、緊張で体が硬直した。ペニスが陽子の膣口から入り、体が繋がった。

　仁は、童貞を失った時、小さくうっと声を漏らした。
どうやら無事に済んだようだ。陽子は、仁の上に覆い被さった状態で仁のペニスを弄んだ。

　仁は、陽子の指示に素直に従った。陽子の言う通りに動いた。
二人は、汗びっしょりになって体を絡ませた。陽子は、2、3度昇天した。

　　陽子は、必要に迫られて老人とセックスする。しかし、そのセックスとは比べものにならない。断然、仁が良かった。今、付き合っている城内もいい。しかし、仁の体も良かった。