甘く蕩けるような愛で

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「んっ…ふぁ…」 「すごい濡れてる…脱いで見せて」 ズボンに手を入れられ秘肛に指を入れて掻き混ぜられれば蜜でぐっしょり濡れているようで、耳元でそう言われ店内であるにも関わらず俺はベルトを外してズボンが脱げてゆき下着にも手をかける。羞恥心に駆られながらもゆっくり脱いでゆけば指が抜かれカウンターに手をついて尻を突き出せばトロリと蜜が溢れ出た。 マスターはしゃがんで俺の双丘を拡げ、秘肛に舌を這わせてくる。こんな事バレたらどうなるかわからないけれど、お互い止められなくて舌に腰を擦り付けてしまう。 ジュルジュルと音を立てて蜜を吸われ、もっと奥に刺激が欲しくて腰が揺れ、淫茎も主張を始めている。 「入れたい…」 「欲しい…あんたのちんぽ俺に入れて…」 名前も知らない相手に何を言ってるんだと思いながらも止められなくて、マスターも立ち上がり淫茎を取り出して俺の秘肛に埋めてきて、奥までゆっくり押し込んでくる。 「うっ…ふぅ…」 「ごめん。でも孕ませたくてたまらない…!」 番以外に抱かれ吐き気を感じ口を塞ぐが、マスターは腰を掴んで俺の中を掻き混ぜてゆく。将臣のものと遜色ないものを持っていて、気持ちイイのに気持ち悪くて目眩がしそうだ…
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