おと熱発 2

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おと熱発 2

「やめっ。やーっみぃちゃん降りて!乗らないでよっ怖いー」 「すぐだよすぐおとくんがんばれ」 「未羽?声かけも大事だけど今はしっかり押さえててもらえる?」 「はい」 相馬は坐薬をむき、ベッドサイドから出したローションをまとわせて挿入した 「挿れるよ」 「ひぁ…っん…んーっ、いたい…痛いよバカっばか!先生たちなんて嫌いっ。みぃちゃんは悪の手先ーっ」 「ごめんな…おわびにちょーっとだけおとが気持ちいいとここのまま触ろうか?さあ力抜いて?」 相馬は挿入した指を曲げ、前立腺を掻いた 「やぁんっ…」 「ここ気持ちいいとこだよ?分かる?」 「ん…っんっ、そこ…らめぇ。おしっこ出ちゃうおしっこ」 「違うよ。イクって言わなきゃ…」 「…ぁ…あ、イクっ」 「そう、上手気持ちいいね?おと」 「うん…気持ちいい。相馬せんせぇ」 未羽は2人の様子を見ておとを押さえる力を緩め、おとの表情を観察した うっとりした顔をしている 先日紫藤は問題外と言っていたけど…溶けそうな表情からはそうは見えない 「すごい…相馬先生。おと感じてる」 「ありがとう。おと、イっていいよ?ほら」 「んーっっ」 おとは相馬の合図とともにおしりでイった 肩で息をするおとの体勢を戻し、相馬は布団をかけた 「少し眠ろう?ちょっと運動もしたからお熱もすぐ下がるよ。おと、いい子だったね。よしよし」 相馬は愛しそうにおとの頭を撫でた 安心したのかおとはスヤスヤと寝息を立てて眠り始めた 「さて…と。短縮版ではあるけどアフターケアも無事済んだし、戻ろう?」 「その相馬先生、アフターケアってどうしたら?ぼくよく分からなくて」 「ん〜…その子その子によって違うからな?知りたい?」 「はい」 「じゃあ俺の部屋処置3だから、そっち行くか」 「お願いします」 2人は処置3へと向かい、おとの部屋を退室した
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