133人が本棚に入れています
本棚に追加
エスティア「つっうぅ!!!?ぐうっ!!!?」数秒後…ヒューっドォんっという音が響き渡り…エスティアが壁に激突するっ!!?
ノピア「にゃっはっはっは(笑)!?見たかっこれがボク等の連携プレイだゃっ!!?」
エスティア「つぅっ!!?たくっあんたたちもボサっとしてないで戦いなさいよっ!?」
コースケ「知らねぇーよっ!!!んなこと?てめぇが勝手に突っ走ったんだろっ!!?」
エスティア「はぁ?あんた仲間がフルボッコされてんのによくそんな事が言えたわね?」
コースケ「知らねぇつってんだろ?状況を見極めねぇーで勝手な判断で動いたお前のミスだっ!!?」
エスティア「うっるさいわねぇ〜?何も出来ないくせに何?私に説教たれてんのよっ!!?」
?「てめぇらんなこと言ってる場合じゃねぇだろ?どうすんだよ彼奴ら?」
コースケ「どーもこーもやるしかねぇだろっ!!?」コースケはそう言うと…一気に間合いを詰めて…背中に携えてる銃剣式ライフルでノピアに斬り掛かるっ!!?
そしてそれを見た〘ノピア〙は不敵な笑みを浮かべながら…〘芹沢〙にこう言い放つっ!!!?
ノピア「ほほう?今度はキミが相手と言う訳か?良いだろう?かかってきたまえっ!!?」彼女はそう言って…少し構えて迫ってくる〘芹沢〙をジッと見詰めるっ!!?
最初のコメントを投稿しよう!