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未来「てっ!!?あれっ!!?終夜はっ!!?居ないじゃないですか?ミハエラさん何処やったんです?」
ミハエラ「あっはははっ(汗)!!?ボクは止めたんだけどね?彼が聞かなくてっ!!?」
未来「止めてくださいよっ!!?何かあったらどうするんですかっ!!?」未来は怪訝な顔をしてそう言うと…ミハエラをジッと見詰めるっ!!?
オルガ「たくっ嬢ちゃんっ!!?そうミハエラを責めてやるな?きっとその終夜っていう坊主にも何かしらの事情があるんだよっ!!?」
未来「事情って何なんですか?弟はまだ中学生なんですよっ!!?本来であればこんなことに首を突っ込む事自体間違ってるんですっ!!?」
オルガ「いやっ!!?確かにそうかもしれねぇが…」
その時だった〘ザザザァ〙っという音が響き渡り〘終夜〙から〘通信〙が入るっ!!?
終夜「姉ちゃんっ!!?2人をあんまり責めないでよっ!!?ボクがお願いしたんだっ!!?」
未来「終夜ぁ!!?あんた今何処にいるのっ!!?また危ないことに首突っ込んでじゃないでしょーね?」未来は不満気な顔をしてそう言うと…コーヒーをひとくち口に含むっ!!?
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