第二章 初めての依頼

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第二章 初めての依頼

猫ちゃんはあまりにも暇なので段ボールハウスを作りました。 しかしその段ボールハウスがバックルーム(海外ミーム)につながってしまったので燃やしました。 そんなある日また段ボールを立てているとある男の人が声をかけてきました。 謎の男:あの、依頼をしたいのですけど、、、。 猫ちゃん:(周りを見渡す) え、私ですか? 謎の男:はい。あなたです。依頼は私のボディーガードです。 猫ちゃん:ボディーガード??? 謎の男:最近どうやら八尺様に魅入られてしまったみたいで、 猫ちゃん:それは大変だ! ですが、、チュールが無いとご依頼をお受けするには、、、、 謎の男:チュールならポケッt 猫ちゃん:依頼をお受けします!
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