第二章 初めての依頼

1/1
前へ
/3ページ
次へ

第二章 初めての依頼

猫ちゃんはあまりにも暇なので段ボールハウスを作りました。 しかしその段ボールハウスがバックルーム(海外ミーム)につながってしまったので燃やしました。 そんなある日また段ボールを立てているとある男の人が声をかけてきました。 謎の男:あの、依頼をしたいのですけど、、、。 猫ちゃん:(周りを見渡す) え、私ですか? 謎の男:はい。あなたです。依頼は私のボディーガードです。 猫ちゃん:ボディーガード??? 謎の男:最近どうやら八尺様に魅入られてしまったみたいで、 猫ちゃん:それは大変だ! ですが、、チュールが無いとご依頼をお受けするには、、、、 謎の男:チュールならポケッt 猫ちゃん:依頼をお受けします!
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加