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数秒後…成井たちの元に1人の青年が走ってきて…慌てた様子で話し掛けるっ!!!?
??「はぁ…はぁ…はぁ…成井さんっ!!?大変ですっ!!?」
成井「何や?わては今忙しいんやでっ!!?寝言なら後にしてくれへんか?」
??「けど…大変なんですっ(汗)!!?街中に〘死体〙が徘徊しててっ!!?しかも…」
成井「どアホっ!!?おまんらで何とかせぇ!!?目の前の〘化け物〙が見えへんのか?」
??「話しを最後まで聞いて下さいっ!!?」青年はそう言うと…成井に〘とある事〙を告げるっ!!?
成井「何やてっ!!?そりゃほんまか?仁道っ!!?」
仁道「はいっ!!?とにかく自体は一刻を争うんですっ!!?」
成井「そないな事言われても困るわっ!!?こっちも何とかせなあかんしっ!!?
成井「くそぉ〜っ!どないしたらええんやっ!!?」
成井がそうして頭を抱えていると1人の男が近寄ってきて仁道に話し掛けるっ!!?
成瀬「仁道はんっ!!?その話しボクにも詳しく聞かせて貰えんやろか?」
成井「成瀬か?丁度ええとこに来たな?先輩命令やっ!!?今すぐっ仁道と一緒に街のパトロール行って来いっ!!?」
成井「話しは走りながら〘仁道〙のボンボンに聞いたらええ?わかったな?」成井はそう言うと…少し目を見開いて〘成瀬〙をジッと見詰めるっ!!!?
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