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俺様は伊集院家の次男として生まれ、何不自由無く生きてきた。俺がYESと言えばYES、NOと言えばNOと決まり女にも不自由したことは無かった。
乱交パーティーだって開いた事もあるし、何人かで女捕まえて強姦した事だって一回や二回じゃない。それでも親も兄貴も言う事を聞くし雇ってる使用人だって俺様の意のままだ。
夜のネオン輝く街の中、悪友を引き連れ一人で道を歩く女を探す。しばらくしてイヤホンを付けながらスマホを見ながら歩くミニスカの良い女が歩いてきた。
その女の口を塞ぎ路地裏に連れ込めば恐怖に引きつった顔をしている。この恐怖に歪んだ顔を快楽に染め上げるのが楽しくて止められない…
下着を無理矢理下げればこれからされる事を理解したのか必死に抵抗するが女一人で何が出来る？？口を塞いだまま数人で犯し、ドロドロになった女に札束を投げ渡し笑いながら路地裏から出る。
ストレス発散できて性欲も発散できるから強姦は止められない。今日は満足したし帰ってから何しよっかな…スマホを見れば会いたいとかしたいとか色々通知来ていたが、さっき発散したし今はもういいかな。
夜も遅くなりくぁっと欠伸をしながら歩いていれば、背後から口を塞がれ無理矢理路地裏に引きずり込まれた。
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