床屋の掘った穴にむかって叫ぶように

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・あらまし とにかく何かを何も考えずに書きたい、という気持ちが高まってきたので、書きます。まじで何も考えずに書くことにするので読みにくいですが、これをかいてる人の頭の中はこんな感じですよー、この時はこんな感じでしたよーという、生の声的な感じの記録になるかなと思います。 ・ルール 書いておけば読み返した時に、読み返すか? 読み返した時に「あ、そうだった。そういう決まりだった」となると思うので、決まりを作っておきます。 具体的な仕事の話をしないということは絶対に守りたいなと思っています。人間として当たり前の気持ちとして労働へのネガティブな感情がありますが、リハビリという仕事をするうえで、あまりネガティブな気持ちを公表したくないというか、いやすれば良いんだけど、リハビリを受ける人からすればあまりネガティブな気持ちであることを見たくないんじゃないかという気持ちがあります。これは俺に残された仕事への最後の良心的なことなので、大事にしていきたいと思っています。 あとは、あまり愚痴的なものも書かないようにします。愚痴は沼。浅い浅いと思っていると、いつの間にか肩まで使って首まで使って、手を伸ばした時にはもう間に合わなくなっている……ということになりそうなので。Twitterで軽く吐く程度にとどめておきたいと思っています。Twitterでは軽く留めていますか? いいえ留めておりません。でも、怒るべきことに怒らないというのも良くないかなと最近思っています。変わったね。むかしの穏やかな俺ではなくなった。 そんな感じで、基本的には見た物とか読んだものとかやったことの感想になると思います。あと子どものこと、生活のこと。記録としてのこすというよりは、何かを出力したいなと思って始めたことなので、ある時すっぱりとやめて、またある時に信じられない量を書くかもしれない。あと、基本的に書き殴ったものの墓場みたいなものなので推敲もしません。不適切なことを書いてしまったときは訂正をするかもしれませんが。
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