トレーナーの女

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「エロトレーナーじゃなくて、ド変態トレーナーだったんだな。」 女を窓際に立たせると、肉棒をグチュグチュになった密口に擦りつけながら耳元で囁いた。 ぐちゅ ぐぢゅっ ぐちゅ 「はあんっ!見えちゃうっ」 バストまでの高さの窓とはいえ、ふと上を見た通行人や、 向かいのビルにいる人に見られる可能性がある。 それがこの女にはいい刺激になるらしい。 「見せたいんだろ?自慢のおっぱい揺らして後ろからチンコずぼずぼハメられてるところを。」 言いながらだんだんとこちらも興奮度が上がっていく。 擦りつけながら後ろから女の形のいい乳房を鷲掴みした。 「んんっ!はあっ、はあんっもうっもう挿れてえ〜っ南茂さんのおちんぽハメられてるところ見せたいのおっんんっ」 俺が振るよりも早く自分の尻を打ち付けてくる女。 ぱちゅんっ ぱんっ ぱんぱん 「とんだ女だ。」 もちろん、いい意味でだ。 じゅぶ そしてゆっくり、ゆっくりと肉棒を中へと挿入していく。 「あっ、あっ、あぁっ、 入ってきだあーーーあぁっんんっ」 奥まで挿れ、亀頭まで引き抜く。 ずろろろろろ〜 「見せたいならしっかり立っとけよ」 そう言うと俺は一気に突いた 突いて突いて突きまくった ばじゅんっ ばじゅんっ どちゅんっ どちゅどちゅどちゅ どちゅどちゅどちゅ 「あっあんっ!あんっ!やっ激しっすっぎるっんんっ!!」 「はあ〜いきそ」 俺が切なく言うと、 「だひてっだひてっ中にいっああんっ!」 女が喘ぎながら言った。 俺はさらに激しく、早く、すくい上げるように腰をふる。 肉棒を女の一番気持ちいいところにこすりつけながら。 ぱんっ パンッパンッ パンッパンッ どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ 「しっかり絞り尽くせよ。ほらっ!くっ」 「ああぁっ!!南茂しゃんの精子ぃ〜っいっぱいだひてっ!おっおんっ」 ビュルビュルっ びゅるるるるるるるるー ビュルビュルっ ビュルっ 「はっはあっはあっ」 「んんんんっ!!!!」 女は足をピンっとしたかと思うと じゅぼんっと肉棒が抜け、白濁液を大量に垂らしながら ヘナヘナと倒れ込んだ。 近くにあった女の上着をかけてやる。 さすがに体力が限界に近い。 早いところ帰宅して理那と本番をしなければいけない。 理那とどんなセックスをしようか想像していると 射性したばかりの肉棒がパンパンに腫れ上がってきた。 「それでは、お疲れ様でした。」 俺はそう言うと、さっさと着替えてジムを出た。
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