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佐古が理那の肩を掴みベッドに横たわると騎乗位で腰を掴み下から理那を突き上げ始めた。
ばちゅばちゅばちゅばちゅ
ばちゅばちゅばちゅばちゅ
「ふあっ!あんっああんっ、それダメっ!やんっ、激しっ」
そんな事を言いながらも理那の表情は喜んでいた。
頬を赤く染め
ぷっくりとした唇の間からはだらしなく舌が垂れ
ている。
「はあっ理那っ理那っ、だらしないお口だっ!」
ギシッと音を立てながらベッドに上がると
佐古の肉棒に突かれる理那の横に立った。
そして、やっと
理那のだらしない口へと
思い切り肉棒をぶち込み遠慮なく腰を振った。
「おっおぼっぶぼっぶっぼ。おんっぶぼっぶぼっ
ぶちゅっんんっおんっ」
ぶちゅぶちゅぶちゅっ
初めこそ空気混じりだったが、
だんだんと理那は口をすぼめ俺の肉棒を吸い始めた。
いつもよりも温かい口内、理那も興奮しているからか唾液が多くねっとりと肉棒に絡みつく。
「はあっはあっ理那っ。佐古のちんぽに突かれながら俺のちんぽをそんな必死にっ、はあっ最高にエロいっ。」
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