スイッチ

理那

もう俺は限界だった。

理那の頭を掴むと奥まで肉棒をぶち込んだ。

「んんんっ！」

ぶびゅるっびゅるるるるるるるるっ

ぶゅるっびゅるるるるるるるる

びゅるっびゅるる

びゅっびゅっびゅっ

「はあっはあっ」

俺は果てた。

いつも以上に長く濃ゆい精子がでた。

あまりの量の多さに理那の口の中には入り切らず口の端からツーとこぼれ出ている。

「俺もっ出すぞっ浮気ちんぽの生精子、しっかり受け止めろっ」

佐古は大きくて太長い肉棒を速く、大きなストロークで理那を突き始めた。

ぶっちゅんぶっちゅんっぶちゅんっぶちゅんっぶちゅん

佐古の大きな玉袋は縮みながらも
ビタンッビタンッ
と理那の膨れ上がった突起に打ち付けられている。

「あああっっ下さいっ生精子っいっぱい、いっぱい下しゃいー！」

「しっかり受け止めろよっ旦那のより濃ゆいの出すからなっ」

ばちゅばちゅばちゅ

ぶちゅんドチュッ

「はあんっ！あああっおっおんっおっおんっ」

ばちゅばちゅばちゅばちゅ

ばちゅばちゅばちゅ

「おっおんっおんっおおんっ！いグッイグイグー！おおんっ！！おんっおおんっ!」

びゅくっ！

びゅくっ！

びゅくびゅくっ

「おっおっほお。」

「はあっはあっ出た出た。」

そう言うと、佐古は理那から肉棒を抜き出した。

じゅぶるっ

「きゃうんっ」

少しして白い粘り気のある液体が流れ出てきた。

大量に、いつまでも。

理那の中から、俺以外の男の精子が…

しかし、俺はそれを眺めながらまた勃起していることに気づいた。

俺は、
自分の新たな性癖のスイッチを押してしまったのかもしれない。

＿＿＿＿＿＿＿＿終わり。