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職場の女
「南茂くん、早くきてえ〜。」
田所はあらわになった恥部を恥ずかしがることなく
自身の指で慰めている。
ビチャビチャビチャビチャ
水音を立てながら密のたまりを作っていく。
「あぁんっおっぱいもレロレロ舐めちゃう〜」
田所はそう言うと、
はちきれんばかりのシャツのボタンを外し、
飛び出してきたノーブラの爆乳を舐め始めた。
よく見ると
乳首もビンビンにたっている。
すぐにでもこの爆乳に吸い付きたいところだが…
田所は見られることに快楽を感じる女。
お互い深く触れる事はなく見せ合う事で発散している。
バリバリと働く女上司ではあるが…
自慰女と俺の中では呼んでいる
「あんっ、南茂くぅ〜ん早くっ早くっ。
男のオナニー見せてっ!見せてっ!」
仕事中の姿からは想像もできない光悦したアホ面で
語彙力のない言葉を発する自慰女。
「何を見せてほしいんでしたっけ?」
目の前で仁王立ちし、敢えて質問をする。
「あんっ意地悪。南茂くんが大きいペニスをちゅこちゅこするところ見せてえ〜。」
自慰女は自身の密部を小刻みにいじりながら
もう片方の手で肉棒をしごく動作をしてみせた。
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