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二杯目の酒を 二人半分程飲んで残っているのを見て
話しをしながら 房江を見ていたら
首筋が赤く成って来て 目が少し、とろんとして
立ち上がろうとするから 何処へ行くのと聞いたら
眠くなったから 寝室へ行くと言うのを手を引いて
私の横に座らせて もう少し居なさいと
耳の傍で囁いたら 首をすくめて 目が開いたんだ
驚いたね 半分落ちていた瞼が ぱっと開いて
目の中に 見た事の無い光を見て 傍に座らせて
5分位した頃かな 私に寄りかかって来て
瞼が落ちたのを見て そっと横にして
前に座って居る酒井は 房江の太腿、見てたと思う
それから私は立ち上がって 部屋の灯りを落として
小さな灯りに変えて 房江の横に座って 酒井に
房江の肌がきめ細かいと言って 来てみろ寝てるから
大丈夫と誘って 酒井が立ち上がって
房江の横に座って 私が触って見ろと言ったら
太腿撫でてたな 房江が小さな喘ぎ声が出て
慌てて手を引っ込めて 房江の顔を覗き込んだのを見て
笑って 大丈夫だよと 房江のブラウスのボタンを外したら
乗り出して来て胸元覗き込むから 触って良いよって
私はスカートのジッパー下げて スカートを降ろしたら
白いショーツの久ロッチの処 濡れていて 指で撫でたら
太い足を もぞもぞさせてるから 起きてるのか 顔を見たら
目を閉じていて 酒井を見たらブラジャーの隙間から手を入れて
乳房を揉んでいたよ
それ見たら 陰茎が膨らんで房江を軽く抱き起して
ブラジャー外したら 酒井嬉しそうに
乳房に口を付けて揉み始めてね 私はパンティーに手を掛けて
降ろそうとした時 房江の腰が上がって 半分起きてたんだな
口を付けて舌を差し出したら 口を開けて武者ぶりついて来て
荒い息を耳元で感じて 舌を絡ませていたよ
後で聞いたら ブラウスのボタンを外されている時
何となく感じて おっぱいを触られた時 気持ち良くて
声を出すのを我慢していたと 教えてくれたな
私が舌を絡めて酒井を見たら 私の顔を見るから頷いて見せてね
酒井 直ぐに足の間に体を入れて 房江の足が開いて
最初は指先で撫でていたのが 顔を付けて膣を舐めだしたら
房江の手が私の体に巻かれて 喘ぎ声を出し始めて
私が服を脱いで 膨らんだのを握らせて顔の傍に持って行ったら
口の中へ入れて舌が亀頭を舐めて 音を立てて吸い始めて
酒井に服を脱ぐように言って 酒井が私の前にあそこを大きくしたまま
座った時 房江の手を酒井の肉棒に持って行ったら
握って動かし始めて 私が肉棒を外して
房江の顔を酒井に向けて 房江の顔が動いて
酒井の肉棒を口の中へ飲み込んでいたよ
興奮したね 薄明りの下で肉棒を房江が咥える姿を見て
猛った物が顔の中へ沈んで出て来て 頬が動くのを
私は立ち上がって ゴムを箱ごと持ってきて 最初は私から
房江の足の間に座って膣を見たら 明かりに陰毛が光っていて
膨らんだ物を膣に当てて 腰を使って一気に押し込んだな
房江が顔を外して 体を反らせて喘ぎを上げてね 今まであんな
大きな喘ぎ声聞いたこと無かったから リビングの扉閉めていたけど
娘に聞こえないか心配したな 房江の腰が上がって足を大きく開いて
膣を私の腰に押し付けて 肉竿を飲み込もうと動いてきて
結婚して20年過ぎて 初めてだったな 房江が腰をあれ程上げて
私の肉棒を喰らおうとする姿は 房江の中で動かしていたら
凄く愛液が出て 私が腰を打ちつける音と 肉棒に絡む愛液の
ヌチャヌチャって音 今でも時々思い出すことが有るな
それから酒井に 避妊具を渡したら嬉しそうに 赤黑い竿に
付けて房江の体に覆いかぶさって行って 後ろから見てたよ
房江の膣に出入りする物を 酒井が腰を打ちつける度
声が聞こえてね チンポのサイズ ??? それ程は
違わないと思ったけど 房江が少し大きかったと言ってたな
私は酒井がフェラチオされているのを見て 興奮して早く
終ってしまったんだが 酒井は長かったな途中で
房江が体を返して 酒井の体に乗って自分で入れるのを
見た時 凄く興奮したな 小さな灯りの下で 大きな乳房が
揺れてね 太い足が酒井の体を跨いで 腰が前後に動いて
薄明かりの下で酒井に胸を揉まれて 腰を動かす姿は
興奮して、出したばかりの私のが 直ぐに大きく成って
房江の脇に立って 顔に肉棒を擦り付けて
口の中へ押し込んだら 房江が私の腰に手を回して
吸い上げながら腰を動かして 直ぐに肉棒を外して
肉棒を握ったまま 高い声を上げてね
酒井が呻きを上げて 房江の腰を掴んで腰を上げていたよ
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