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房江が酒井の体から降りて 座ったのをみて
私は直ぐに 房江の体を押して 振り向くから
後ろを向いてと言ってね 房江が私に
大きなお尻を向けて 伏せた処に膨らんだのを
一度に押し込んで 房江絨毯に頭を付けて
喘ぎ声を出して 私が押し込む度 声を上げて
酒井が大きな乳房を握って愛撫されて
顔を振って 喘ぎ声出したまま手を強く握って
体が硬直して 高い声が出た時
私の肉棒を 強く締め付けて来て私は肉棒を膨らませて
二度目とは思えないほど吐き出したな
房江が 体を投げ出して 薄暗い部屋の中
背中が早く動く白い背中を見て
酒井に 風呂で汗を流してくるからと言って
風呂場に向かったんだ どうするかなと
ドアの隙間から覗いていたら 酒井が房江の
体を返して 顔を重ねておっぱいを揉む姿見ていてね
房江の体に乗って 股間に顔を埋めて
房江の口の中に肉棒が入るのを見て
私は 風呂へ入って ゆっくりと時間を掛けて
入っていたよ 風呂から出てタオルを体に巻いて
リビングの扉を開けて覗いたら 白い足が
ゆらゆら揺れていて 酒井の腰が動いて
房江の喘ぎ声と言うより 嬌声が聞こえて
・・・アア・・良い!!・・モットっもっと!!・・
足元しか見えないから 傍に寄って 房江は
目を閉じて 酒井に抱き着いて声を出していたよ
酒井が腰を押し込む度 房江が喘ぎを上げて
酒井の腰を白い手が引くように動いて
白い太腿を大きく開いてね 足がゆらゆら
動いているのを 私はビールを飲みながら
見ていたな
・・・・そのまま 出して!!・・・
それを聞いた時は驚いてしまったよ
酒井の奴 生で入れてたんだ 激しい肉音の後
腰を押し付けて 房江が いい!! 声を出して
酒井にしがみついて 体が痙攣する様に動いて
酒井が体を外した時 上がっていた足を落として
絨毯に白い物が 股間から流れ落ちるのを見て
興奮したな 房江が起き上がって 酒井の股間に
顔を埋めて 出したばかりのに舌先が肉棒を舐めて
口の中に柔らかなのを含んで 上目で酒井を見て
股間を綺麗にして 酒井が耳元で何か囁いたら
二人で起き上がって 浴室に消えて
私は自分の部屋へ戻って寝たよ 浴室を通った時
笑い声が聞こえて 朝起きた時 私一人で寝ていたよ
房江は酒井と朝まで一緒に居て 浴室で酒井に後ろから
入れられ房江は何度も逝ったらしい
酒井を寝室へ連れて行ったら 手を引かれたので
朝まで一緒に裸で寝て もう一度抱かれたと
後で 聞いたな
次の週は 酒井と外で飲んで 家に酒井を連れて
帰って ビール一杯だけ飲んで直ぐに
酒井に風呂を進めて 酒井が風呂に入っている間に
房江に着替えるように言って ベビードールの
薄いのを着るように言ったんだ 最初それを見て
嫌がってね
先週抱かれたろ その為に買って来たんだから
下着を付けないでそれを着て見せろ
部屋を暗くするからと言って
房江が裸に成って ピンクのベビードールを被って
股間の黒い毛が 透けて見え 風呂から出て来た
酒井が嬉しそうに見ていたよ 私が風呂に行くと
部屋を出る時 部屋の灯りを灯して 明るくして
房江 甘えた声で抗議しているのを無視して
私はゆっくり 風呂に入って時間を潰していたよ
30分程して 部屋に戻ったら
明るい部屋で酒井がソファーに座って
横に房江が伏せて 酒井の肉棒を咥えて顔を動かしている時で
私は その頃有った 使い捨てのカメラのシャッターを
押していたね 房江が顔を上げて酒井と顔を重ねる姿
房江のベビードールをたくし上げて 白い乳房を
握って乳首に吸い付く姿 酒井が房江の白い足を広げて
顔を埋める姿 そして酒井の足を跨いで 房江が肉棒を
持って膣に当てて 抱き着く姿 房江の中に肉棒が
飲み込まれて 出入りするのを何枚も 写したね
最後は傍に言って アップで膣に埋め込まれる
肉棒を映して 36枚撮りを終わらせて 私も参加して
その日 二人とも生で中出しして 房江の股間から
白いのが流れる処も 写しておいたよ
写した物? しっかり現像して 写真にして
遠くから写した写真だけ 別にしておいたよ
翌週酒井の自宅に招かれた時
酒井と示し合わせていて
遠くから写した写真を胸のポケットへ入れて
酒井と家で飲み始めた時 酒井の会社から
電話が入って トラブルで会社に
行かなくては 成らないそんな状況を
作って置いて 飲み始めて直ぐに電話が入って
酒井が済まなそうに、私の顔を見るから
帰るから一緒に出ようと言って
二人で玄関を出て 酒井は私の家に向かい
私は少し時間をとってから 酒井の家の
インターフォンを押したんだ
奥さんの真紀さんが玄関に出て来て 怪訝な顔をするから
ご主人の事で話したい事が有ってと 部屋へ上げて貰って
リビングに向かい合ってね 酒井より5歳下と聞いてたが
見た目は30歳前後 奇麗な和風の美人で 少し痩せた
体形で 後で聞いたら胸はCと言ってた 釣鐘方の
奇麗なおっぱい 乳首も小さくて 子供を産んだ事無くて
乳首もまだ 薄いピンクの色で 乳首を吸われると
私の頭を持って アンアン言ってたよ
真紀さんが お茶を出して私の前に座って
話を始めようとした時 電話が鳴って
酒井から トラブルの解消で今夜は会社に泊ると言う
連絡でね 私の前に不安そうな顔で座って
私の顏を見て来たよ
酒井と打ち合わせて 私が部屋に入ったら
電話を入れて 酒井は私の家で 朝まで過ごすと
打ち合わせしていたんだ
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