第10章 房江 真紀

6/9
前へ
/179ページ
次へ
紅いパンティーとブラジャーで立っていて パンティーの股間 濡れていたね 私が紅い下着が好きで 真紀さんの白い肌に 合いそうだと言ったら 今週初めに購入したと パンティーは股間を僅かに隠す位小さくて ブラジャーも半カップで 乳雲が見えていたな お昼前に下着に成って ソファーに座って 待っていたら この間の夜を思い出して 濡れて来たと 言ってたな 朝電話を入れた時 12時位に訪問するから 下着で待つように言っておいて 真紀さんが口籠るのを 無視して少し強く言って 電話を切って尋ねたんだ ドアを開けたら言われた姿で待っていてね  抱き寄せて 助平な奥さんだと言って  体を引いて 唇を重ねて舌を押し込んだら 舌を絡めて来て 待った? 訪ねたら抱き着いて 恥ずかしそうに頷くから 耳元で  奇麗だよと言ってあげたら  潤んだ目で見上げて来たよ  リビングの中央で立って ベルトを緩めたら黙って 膝ま付いて スラックスを降ろして 猛った肉棒が下着を押し上げていてね トランクスを降ろすと 真紀さんの目の前で 肉棒が天井へ跳ねて 私の顔を潤んだ目で見上げて  肉棒に軽く指を絡ませ 握ると水平にして  舌先を亀頭の先に当てて回すように舐めてくれて 舌を這わせて深く咥え 音を立てて吸い上げて  舌先で肉棒を舐め 亀頭を咥えて呉れてね 私が乳房に手を当てたら 肉棒を咥えたまま ブラジャーを外して 明るい光が差し込むリビングに 釣鐘の乳房を見て 私の手に入る大きさの乳房を掴んで 揉むと 咥えた肉棒を外して 喘ぎを上げて 乳首を指先で摘まむと 顔を落として息を荒げてしまって 私も裸に成って 奥さん私の体の上でと言ってね  真紀さん足を開いて跨って来て 少し開いた膣を 私の顔の前に見せてくれて 肉棒を咥えて 顔を動かしていたよ 開いた膣から赤い膣壁を見て 濡れた膣に舌を入れて指先を膣の中に入れると 肉棒を外して腿に顔を付けて 荒い息を吐き出して また私の肉棒を咥えて  真紀さんのお尻を押して 真紀さん起き上がって 向きを変えて肉棒を膣に合わせて 膣に亀頭が入ると 腰を何度か動かして 肉棒を飲み込んで 寝ている私の目に 体に入って行く肉棒が見えて 亀頭が膣壁を刺激するのか 時折目を硬く閉じて 腰を動かしていたな 肉棒を飲み込んだら 腰を前後に動かして 声が出て 真紀さんの腰が激しく動き始めた時 肉棒を強く締め付けて来るんだ 私が腰を使ったら 悲鳴を上げて 体を硬直させて 呻きを上げた時 肉棒も強く締め付けられてね 私も一緒に吐き出したら 私の体に倒れ込んで 荒い息で抱き着いていたね そのまま抱きしめていたら 少し柔らかな肉棒を 真紀さんの呼吸に合わせて 膣が絞めつけて来て また肉棒に少し力が戻ってね 真紀さん感じたのかな 体を外して 私の肉棒に顔を付けて しゃぶる様に咥えて 奇麗にしてくれて 舌の使い方が気持ち良くて 私の肉棒が大きく成ってね 真紀さん顔を上げて 潤んだ目で見て来るから どうしたい? 黙って 私の横に横たわったので 私が上に乗って 膣から私の出したままの中に押し込んで 腰を激しく 動かしてあげたら 嬌声を出して ・・・モット・・もっと・・もっと・・・ 高い声で言いながら 私をお尻に手を回して 大きく開いた足で 膣を叩きつけて来たね 2度目は 少し長くかかったね 真紀さんが何度か 高い声上げて その度肉棒を締め付けて呉れて 私に疼きが上がり始めた時 真紀さんの声 掠れていたな 私が奥深くに放った時 呻きを上げて 体を硬直させて 息を戻すのに 結構 時間が掛ったよ その後二人でシャワーして 真紀さんが昼飯を作ってくれてね それを食べて 仕事に戻った 酒井も時々 昼間にわが家に訪ねていたらしい 報告は貰っていたよ 私は昼は時間が取れなくてね 月に一度位 酒井が遠方への出張と言ってくれた時 私が酒井の家に 酒井は私の家に泊って 真紀さんを 抱かせてもらって 半年過ぎた頃かな? 酒井が4人で 楽しもうかと言ってきて 4人でこの宿に泊まったんだ 4人で一部屋を予約してね 真紀さん部屋を見た時 最初戸惑っていたのを 酒井が予約が取れない宿で 何とか一部屋取れたから 温泉を楽しもうと言って 露天風呂に言ったら OL二人連れと 夫婦が一組 入っていて 房江と真紀さんは直ぐに仲良く成って OLさん達と楽しそうに話をしていたな 食事が終って 囲炉裏で支配人に出されたお酒を 房江、口にした時 直ぐに私の顔を見てきて 何か言いかけて 酒井と目を合わせて 頷いていたよ  あの時に気が付いたと思う その後、真紀さんと私を 交互に何度か見て 支配人に 真紀さんと二人分 お替りを頼んで 露天風呂で一緒だったOLさんと 会話していたな 30分位したら 房江の白い肌が 薄っすら赤みがさして来て 目がとろんとして 怪しい光が浮かんだのを見て 酒井に声を掛けて 立ち上がったんだ  
/179ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加