9人が本棚に入れています
本棚に追加
房江と並んで 部屋への路地を歩いて
後ろに真紀さんと酒井が付いてくる足音を聞き
房江が 絡めた手に力を入れて
・・・ 今夜? ・・・・
小さく呟いて 私の顔を覗いて来たのを無視して
坂道を降りて 露天風呂を過ぎた先の部屋 入り口に
小さな灯りだけが玄関を照らしていてね
鍵を取り出して ドアを開けて下駄を脱いで
襖を開け4人で 部屋へ入ると 小さな灯りが
部屋の中に敷かれた4組の布団を見せてたよ
床の間に置かれた香炉から 一筋煙が 香の香りを
部屋の中に漂って 私は部屋の中央で止まって
酒井と目を合わせて 私が奥から二番目の布団の上に
座ったのを見て 酒井が隣の布団を捲って
大げさな声で 酔ったと言って布団を被ったのを見て
房江が私の隣の布団の中にそっと体を入れて
部屋の灯りが落とされたから 入り口を見たら
真紀さんがスイッチを落として 布団を捲っていたな
露天風呂を照らす 小さな灯りが 窓の外から差し込んで
目が慣れたら 部屋の中を浮き上がらせていたよ
真紀さんが 入り口脇の布団に身を沈めるのを見て
酒井の体をそっと叩いて 私は酒井の布団の中へ
酒井が体を動かして 私の布団に潜って、そのまま
房江の布団の中に 入って行ったのを見て私も
真紀さんの布団の中に 体を入れて頭の下に手を入れ
体を引き寄せたら 直ぐに私と気が付いて真紀さんが
身じろぎして 体を外そうと身悶えるから 顔を被せて
唇を合わせて 最初口を噤んで顔を振って
体を押して 私を布団から出そうと見悶えてたのが
途中から諦めた様に 舌を絡ませてくれてね
多分 房江の小さな喘ぎ声を 聞いたから諦めたのかな
浴衣の上から胸を揉んでいた手を 浴衣の中へ
釣鐘の胸を優しく揉んで 直ぐにブラジャーを押し上げて
柔らかな おっぱいにに吸い付いたら
真紀さんの手が頭を押さえてね 乳首を甘噛みしたら
何時も出す声を堪えていてね 私はおっぱいに愛撫を
続けて 声を出させようとしたけど 体を硬直させたり
痙攣して息を荒くするけど 声を出さないように
堪えていたよ 浴衣の足元を捲って太腿を軽く撫でて
パンティーを触ったら 凄く濡れているの 感じたね
パンティーの脇から膣を触ったら 膣の回りが濡れていて
指先で縦筋を撫でた時 ふーーー 吐き出すように
小さな声が聞こえて 指先で膣を嬲って居たら
足を広げて 腰が私の指を追うように動いて
私の体に回された手に 力が入っていたね
その時
・・・・ああーー・・・・
小さな喘ぎ声を房江が上げて 真紀さんの体が硬直して
顔を動かして 房江の方を見るから
私は顔を上げて真紀さんの唇に口を重ねる前に 耳元で
・・・・ 私達も ・・・・
囁いて 唇を合わせて舌を絡めて
真紀さんの手を膨らんだ肉棒へ誘ってね
真紀さんの細い指が 肉棒を掴んで軽く動かしてたよ
真紀さんの舌は私の舌を追って絡んできて
私は濡れた膣に指を這わせて 小さく膨らんだ
肉芽を撫で続けて 形の良い乳房を揉んで
時々乳首を咥えていたら
・・・ァッ・・ァッ・・ァッ・ぁっ・・・・
小さな声が少しづつ大きく成って 真紀さんの
浴衣を開いて 体を被せようとして 酒井を見たら
被っていた布団を外して 房江の豊満な体に酒井が
股間に顔を埋め 覆いかぶさっていてね 房江の
口の中に男根が沈むのを 外からの小さな灯りが
浮き上がらせていたよ 真紀さんも見ていたと
思うな
裸の体を合わせて 舌を絡めて私の股間に
真紀さんの柔らかな毛が濡れていたのが触れて
真紀さんを体に乗せて 耳元で
・・・ 逆を向いて ・・・・
と言ってね 真紀さん起き上がって 房江達の
姿を見てから 大きく足を開いて私に跨って
暗い部屋の中で 白いお尻が浮かんで私の顔の前に
濡れた膣が見えた気がしたね 両手で膣を開いて
舌を差し入れたよ 舌先で濡れた膣の壁を舐めて
クリトリスを指で撫でて 膣口に指を入れて
回してあげて 真紀さん私のを咥えて 私の指が
膣の中を前後するのに合わせて 肉棒を顔を
動かしていて 肉芽を甘噛みした時 肉棒を外して
私の腿に顔を付けて その時
・・・あっ・・あっ・・ああーー・・・あっ・・・
房江が大きな声を出して 二人を見たら
酒井が房江に覆いかぶさって顔を重ねて
腰を振るのが見えてね 房江 酒井に
深く押し込まれる度声を上げていて
真紀さんも顔を上げて見ているから
体を引いて 上に乗せたまま体を返させて
私の体の上で 抱き合って舌を絡めて
真紀さんの手が 猛った物を握って膣に合わせて
腰を沈めて 肉棒が真紀さんの中に
真紀さんの腰が動いて 肉棒が入って行く時
真紀さん呻く様な声を上げて 慌てて口を押えてたよ
酒井と房江の荒い息使いが聞こえて
私は真紀さんを抱いて 真紀さんが私の上で
腰をゆっくり動かして 膣の中の肉棒を動かして
私の耳元で 真紀さんの荒い息使いを聞きながら
真紀さんの大きなお尻を揉んで 酒井たちの音を
聞いていたよ 二人の肉音が聞こえて
荒い息使いと激しい肉音に成って
房江の喘ぎが高く聞こえて 腰を叩く音が早く成ってきて
房江の大きな呻き声 聞こえた時 真紀さんの膣が
飲み込んでいた肉棒を ぎゅうっと絞めつけてきたね
真紀さん私に強く抱き着いて 乳房が私の胸で迄形を変えて
腰が動き始めて 膣から愛液が零れて私の太腿まで流れて
真紀さんが布団の中で腰を前後させて 膣の中の肉棒を動かすから
私も合わせて腰を動かして あの時愛液が多かったな
膣を前後する肉棒に絡む愛液が 卑猥な音を立てて
時折真紀さんの体が硬直して 声を押さえているのが分かったな
・・・良かったら声出しな・・・
耳元で囁いたら 首を振って腰は動いて
私も腰を上げて 肉棒を前後させて 薄明りに
真紀さんが目を閉じて 口を堅くしているのが見えて
体を起こそうとしたら 首を振って私にしがみついて
腰を上下させてるんだ 肉棒に絡んだ愛液が卑猥な音を立てて
真紀さん耐えられず 喘ぎ声が出て 慌てて口を押えてたね
真紀さんの腰が激しい上下運動に変わって
私も真紀さんの腰を押さえ 腰を使って 肉棒を動して
房江達に肉音が聞こえてたと思うよ 真紀さんの口から
・・・ァッ・・ァッ・ぁっ・・ぁっ・・あっ・・あー・・
小さな声が続いて 私も限界で 肉棒が膨らんで
膣深くに白濁を噴き出していたね 膣深く注がれた時
真紀さんの体が硬直して 初めて大きな声が出て
酒井が起き上がって 私達を見ていたな
最初のコメントを投稿しよう!