11章 奈々

3/16
前へ
/179ページ
次へ
廊下の明かりに、希美さんのパジャマの姿が浮かんで 私が起き上がったら 「 もう少し、お話がしたくて 」 希美さんが私の寝ていた布団の上に、座って 私を見て来て、私はドキドキしたまま 固まっていましたね 「 先生は、・・・・ 」 希美さんが、潤んだ目で私を見つめて来て 私は、飛び掛かってしまって、  「 奥さん、好きです!! 」 もう、そう言うしか無かったですね 体を被せて、パジャマの上から 憧れていた おっぱいを強く揉んで、柔らかくて、私の手で 余る大きさで、夢中で揉んでましたよ 奥さんは体を投げ出して、私の頭を押さえて、 顔を上げて、小さな口に、口を合わせてキスを したら、口が開いて、夢中で舌を入れてましたね 舌を絡めて、おっぱいを揉んでいたのを、やめて パジャマのボタンを外したら、白い乳房が見えて 夢中で乳首に吸い付いていましたよ、 長い時間、おっぱい揉んだり吸ったりして 奥さんの息が荒く成って、腰がモゾモゾ動き始めて パジャマのお臍から手を差し入れて、パンティーに 指先が触れて、パンティーの下に手を入れて 希美さんの陰毛、後で見たら薄くて柔らかで、 膣の上から、全体に流れるように生えていました 夢中で手を差し入れたら、濡れた膣の二枚の扉が開いて 指が飲み込まれて、指先で撫でたら クチュって 音が聞こえて、初めて女性のそこを触ったから 判らなくて、夢中で擦ってましたね、希美さんの足が広がって 一本指で擦っていたのを、二本の指で膣の入り口撫でて 濡れた愛液が指先に絡んで、私が起き上がって パジャマに 手を掛けたら、奥さん腰を上げて呉れたんで 簡単に 裸にすることが出来て、私も裸に成って抱き着いたんです、 希美さんの体、暖かくて柔らかで、抱きしめて おっぱい揉んで、あそこに指を這わせて、キスしていたら 希美さんの手が私の猛ったのに触れて、起き上がって 「 先生、横に成って 」 掠れた声で言われて、横に成って、 希美さんの小さな手が、膨らんだ竿に絡んで 上下に軽く動かしてくれて、他人に触られたのも 初めてで、気持ち良かったです、 「 硬いわーー 」 奥さんが私のを強く握って、嬉しそうに言って 襖が少し開いていて、廊下の明かりが部屋に漏れて 希美さんが私の横に座って 白い大きなおっぱいを 見ていたら 体が倒れ込んで 顔が竿に近づいて 私の肉棒が暖かく成って、気持ち良かったです 亀頭を柔らかな肉の塊が撫でて、思わず 「 奥さん!! 」  そう言って,余りに気持ち良くて、直ぐ逝きそうで 希美さんの顔が動いて、竿を唇が舐めて吸い上げられた時 気持ち良く成って、陰嚢から電気が頭の中を走って 吐き出しましたね、 今までに無い位出した気がします 希美さん動きを止めて 亀頭を咥えて収まるのを待ってて 出し終わったら、 喉が動いて、また吸い上げて 尿道の 残り汁を全部吸い上げて、竿に舌を這わせから、 体を起こして、私の横に、倒れ込んで、 「 いっぱい、出たわね!! 」 嬉しそうに言ってくれて、嬉しくてキスしたら 鼻を鳴らしてしがみついて、 希美さんの舌が 私の口の中に押し込まれて、 動き回って 耳元に,荒い息を聞いてましたね、 大きな胸を 揉んで、乳首を吸った時 あん!! 喘ぎを始めて聞いて 私のに血が巡って  「 奥さん!! 」 声を掛けたら、目を閉じて足が広がって 股間の縦の筋が、廊下の明かりに反射していましたよ 膨らんだのを立ての筋に擦り付けて 少し腰を押したら 亀頭が入って行くの,判って腰を押したら、亀頭に 粘膜が絡んで、希美さんの中に入って行くのを感じて 竿を粘膜が包んでくれて、夢中で腰を動かしてましたね 希美さん目を閉じて、私のが埋まった時、目を硬く閉じて 顔を少し動かしていて、私の腰が動いて、 希美さんの中を肉棒が前後を始めたら、声を漏らして 私が深く押し込む度、高い声が出てましたね、 避妊具なんか、忘れて、夢中で腰を動かして 希美さんの白い太腿が、大きく開いた中を 私、夢中で動かしてましたね 希美さんの 膣が私を柔らかく包んでくれて、 気持ち良く成って 腰を押し付けて、 膣深く吐き出してしまって 希美さんが私を抱きしめて、 腰を押し付けて来て、 「 せんせい!!! 」 体を波打たせながら 言ってくれました その夜は、もう一度少し休んで、希美さんが お口と舌で、肉棒を大きくさせて、 私の上に 希美さんが跨って、廊下の明かりに白い肌が浮かんで 私の猛った物を、手で膣に合わせて腰を落として 私の体の上で、腰を動かして喘ぎ声を上げるのを 下から揺れるおっぱいと、腰が動いて私のが消えていくのを 寝ながら見て、肉棒を膣が締め付けて3度目だったんで 少し長く、我慢出来ましたね、それでも早かったですが 希美さん、私のお腹に手を当てて、腰を上下して、 時々大きな白いお尻を押しつけて回したりして、 膣深く入った肉棒を回して、喘ぎ声が 口を押えて、堪えながら、腰は動いてましたね、 最後に私の体に倒れ込んできて、ぽっちゃりした 体を抱きしめて、腰を押し上げて膣に埋めた 肉棒を動かしたら、私の体の上で頭を振って 布団を口に咥えて大きな声を上げて、 希美さんの中に有った肉棒を膣が 強く締め上げて来て、3度目を中に出しましたよ
/179ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加