11章 奈々

4/16
前へ
/179ページ
次へ
それから、水曜日は泊まらせて貰って、 時々、お昼もお邪魔してました、 希美さんに、いろいろ教えて貰って、 乳房を触る時、乳首の愛し方、膣に舌を這わせる時 何処を責めたら良いか、教わった通りに希美さんを 抱くと、希美さんの体が硬直して、中に入れている時 肉棒を強く締め付けて、息が戻った時に、もう一度 攻めると、高い声を上げて、良く気を失っていました 博人君の友達が 私に教わりたいと言われて その年の終わりから 二人目を教えるように 成ったんです、 勇樹君と言って少し控えめな子でしたが 頭は良かったですね、最初同じように、問題集から 幾つか出して、回答を見たら、 7割で、出来ていない部分を 重点的に教えたら、凄い理解力で、 期末テストで 一度に20人位アップして、お母さんの美穂さんが 喜んでくれて、夕飯の御招待を受けたんです、 ーー孝明が そのお母さんもか? 聞く様な視線に   後藤が頷いた ーーー 美穂さんはスリムな体形の、奇麗な奥様で言葉使いも 柔らかくて、私は勇樹君のお母様と、 必要以上に 話しをした事も無かったんですが、 勇樹君の成績が 良かったので、お食事と言われて、お宅へお邪魔したら お父さんも一緒で、 ご夫婦に、お礼を言われて その日はワインをお父様がお祝いだと開けて、 泊って行くように 進められたんです、 夜、客間で横に成って、30分位したら、美穂さんが 部屋に入って来て  「 先生、もうお休みですか ? 」 部屋は小さな灯りが付いていて、 枕もとのスタンドを 点けて、起き上がって、今寝る処ですと言ったら 美穂さん、パジャマのボタンを外し始めて、 驚いて見ていたら、パジャマを脱いで、ブラジャーも パンティーも脱いで、私の横に座って、 「 お願いしても・・・・ 」 恥ずかしそうに言うんです、 「 ご主人が・・・ 」 焦りましたね、あの時は、お父様も一緒に ワインを飲んで、その後お風呂に入って 寝るからと、寝室へ行ったのを見てましたから 美穂さんが、 「 主人、知っているから、大丈夫 」 そう言って、私の顔に唇が寄って来て 美穂さんの手は 私の柔らかなのを、弄って来たんです 柔らかな竿を トランクスの裾から手を入れて 柔らかく動かされて 一度に大きく成りましたね、美穂さん嬉しそうに トランクスを下げようとして、強張りが邪魔して 私がトランクスを引いたら 一度に下げて 美穂さんの手が竿を支えて、舌が裏筋から亀頭まで 何度も舐めて、亀頭の先を舌が円を描くように動いて 口を大きく開いて飲み込んで、肉竿を口が何度も 前後して、気持ち良かったです、 痩せていると思ったら、胸は大きくて 乳房を握ったら 深い息を吐いたまま、私の竿を握って動かしていて 私と美穂さんが抱き合っているのを、ご主人襖の陰から 最後まで見ていたそうで、 美穂さんが他の男に 抱かれる姿に、ご主人は興奮すると後で教えてもらいました 私が横に成って、美穂さんは、私の上に乗って 膣を私に向けるので、私は舌で美穂さんの膣を責めて 最初は私の肉棒を、頬ばっていた美穂さんが 喘ぎが大きく成って、私の太腿に顔を付けて 肉棒を手で擦って、喘ぎ続けていましたね 希美さんに教わった通りに、同じようにキスをして 胸に愛撫を繰り返して、耳たぶや脇の下を舌で撫でて 足元から胸元迄何度も舌を這わせてたら、美穂さんが喘いで 御淑やかな美穂さんの口から 「 入れて! お〇〇こへ! 入れて!! 」 足を広げて膣を開いて 哀願されて 亀頭を当てたら 愛液で亀頭が光って 思いっきり強く押し込んだら 高い声で 良いーーー! 体を仰け反らしてくれて 私が動いている間、顔を動かして 喘ぎ声が凄かったですね 私は、落ち着いてたから、 何処へ? 聞いたら 少し考えて、 お口へと言われて、 ラストスパートを掛けて 美穂さんに声を出させて、 腰を打ちつける度に 声が少しづつ大きく成って、 射精が近付いて 美穂さんから抜いたら あん 美穂さんが残念そうな声を上げて 口元へ持って行った時 我慢していたのが、 一度に噴き出して顔に何度も掛けてしまって、 美穂さんの奇麗な顔に、私の白いのを振りかけて  その後まだ出ているのを唇に押し付けて、 美穂さん口を開けて 肉棒を咥えて 吸い上げて呉れましたよ その晩 もう一度抱いたんですが、 肉棒を押し込んで 美穂さんが喘ぎを上げて、 私の動きが早く成った時 私の体を抱きしめて、耳元で、このまま、このまま、 何度も言って、体を波打たせて、喘ぎを聞きながら 腰を持って膣の奥深くへ 吐き出した時 膣が強く 締め上げて呉れて 気持ち良かったですね、 その後も、何度か泊まらせていただいた時 ご主人が、帰っている日は、必ず美穂さんが 私の寝ている部屋へ 来てくれました、 そんな事が続いて、何時もの様に美穂さんの体に 乗って居たら、 ご主人が部屋へ入って来て 美穂さんの口に 肉棒を押し込んで腰を動かし始めて 私の目の前にご主人のお尻が見えて、美穂さんの口に 赤黑いのが前後して、美穂さんが吸い上げる水音を 聞いて肉棒が膨らんで、膣深くへ吐き出した時 美穂さんの腰が私の腰に押し付けられて 凄い大きな呻き声が、聞こえて美穂さんの体が 硬直して、その後、だらんと手も足も投げ出していましたね 息を戻した美穂さんの膣に、ご主人が埋め込んで 腰を振るのを見て、ご主人の出入する肉棒 美穂さんが出す、愛液で白く成っていて ・・・ヌチャヌチャ・・ 出し入れする度、音が聞こえて、ご主人に背中を叩かれて 膨らんだ肉棒を、上を向いている美穂さんの口に押し込んだら 舌が亀頭を舐めて吸い上げて呉れて、ご主人と二人で、 その夜は美穂さんを、何度もいかせて差し上げましたよ、 大学1年2年の時は 希美さんと美穂さんの家の 家庭教師代に上乗せされていて、生活は楽でしたね 大学の3年の時、希美さんの紹介で また中学2年生の ご家庭を2件教えて差し上げて、お母様達共 お付き合いしました
/179ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加