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大学4年の時に 奈々が私の居たサークルに来たんです
単位も殆ど終わって、就職活動と、家庭教師をして
サークルも時々しか顔を出さなかったんですが
ある日サークルの、飲み会が終って、駅に向かっている時
奈々が後ろから声を掛けて来て、 その日は軽く話をして
別れたんですが、 次に会った時、
何故、サークルに来ないんだと、きつめで言われて
忙しいからと答えたら、後藤さん単位も殆ど取っているし
〇〇会社の内定も貰っているでしょう、後は家庭教師を
2件しているだけなのに、なんで来れないんです、
私より、私の行動を知って居るんで、口を開けて
奈々の顔を見ていましたね、 口を開けたままの
私を、奈々面白そうに見て、空いた時間は後輩の為に
使ってください、 そこまで行ってから 恥ずかしそうに
・・・・わたしに・・・・
顔をぽかんと見てましたね、ミスキャンパスと騒がれる
美人が、私に声を掛けて来るんですよ、 男達が何人も
声を掛けて、振られていたのを見ていましたから、
奈々が私を? そこから、付き合いだして 2か月位して
私の部屋へ来た時、初めてキスをしたんです、
キスをして顔を外したら、嬉しそうに俯いて
その後ゆっくり裸にして、 今まで年上の熟女しか
知らなかったので、奈々の裸は新鮮でしたね、
肌に張りが有って、針で刺したら 弾けるんでは無い
唇で肌を摘まんだ時思いましたね、
押し返すような弾力の乳房を舐めて、乳首を吸った時
少し声を漏らして、顔を見たら赤い顔で見下ろして来て、
手を這わせるだけで、奈々の息が荒く成って、パンティーを
降ろす時少し抵抗は、有りましたけど、足を開かせて
膣に顔を埋めたら、私の頭を持って腰が逃げるから
舌で二枚の閉じた扉を舐めたら 手を投げ出して
身を委ねて呉れて、ゆっくり舌で膣を解してあげて
濡れて来たので、亀頭を押し込んで、
奇麗なピンクでしたね、膣の回りも肌色で
亀頭を進めて、膣壁が肉棒に絡んで少し抵抗を
感じて、奈々を見たら顔をしかめて、目を
固く閉じてましたね。少し強く押し込んだ時
・・・イタイ!!・・・
腰を引きましたよ、奈々の顔を見たら 薄目を開けて
頷くのを見て、ゆっくり前後させて奥まで入れて
動くのを止めて、
・・・大丈夫?・・・
聞いたら、頷いて
・・・何か、挟まってるみたい・・・・
笑顔が出て、
・・・動かしても?・・・・
それから時間を掛けて、奈々の膣を前後させて
最初は動く度、顔をしかめていましたけど、
私が奈々の中に出す頃、少し感じるかも
私に抱き着いたまま、かすれた声で言ってましたね
終った後、ティッシュで始末したら、
少し血が付いていたのを見て、責任を感じましたよ
それから付き合いが始まって、私は就職して働き始め
週末は私の家に、奈々が泊まって
奈々が卒業して、就職して1年で結婚しました
奈々は私に尽くしてくれて、良い嫁さんで夜も
私の求める事を、少し照れながら、応じて呉れて
不満はないんですが、 後藤の顔が歪み
目の前のジョッキを持ち上げて一度に飲み干して
回りを見回して、指を二本立てた、
新しいジョッキに口を付け、息を吐き出し
酒井の顔を見て、奈々が悪い訳では無いんですが
営業で色々な会社を回って、 事務員さんを
見てしまうのですよね、それも40代50代の方を
軽いお話はしますが、皆さん結婚されていますから
それ以上のお付き合い、今の処有りませんが
希美さん、美穂さんを、最近よく思い出して
ネットカフェに行って、 熟女を扱ったDVDを
見るようになって、 自分で処理する事が
多く成って来ているんですよ、
後藤はテーブルの上のジョッキを一度に空け
頭を下げていた、酒井は俯く後藤の姿を
黙って見つめ、真紀の裸身に絡む後藤の姿を
思い浮かべ・・・
「 熟女が抱きたいのか? 」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・お話が、出来るだけでも、少し出かけたり
映画とか、公園とか散歩を・・・・」
後藤がぽつりと、零し、酒井は畳みかけた
「 それで、抱きたいんだろう? 」
「・・・・・・・・・・・・・・ 」
「・・・・・・・・・・・・・・ 」
頷いた
「 奈々さんに、金曜は、我が家へ呼ばれてると
言っておけ、 帰るぞ!! 」
酒井は立ち上がり、後藤を促した
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