はじめに

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はじめに

 百人一首といえば、藤原定家が選定した「小倉百人一首」が有名ですね。国語の授業で習ったり、かるたとして目にした事があると思います。  ここでは、百人一首に詠まれた歌をファンタジー風に解釈してみようということで、和歌に添うような物語を考えてみました。  元の解釈は、私が読んだ本などにあったものなので、まったく違ってはいないはずです。  古文の授業が苦手だった人も、ジャンルが変われば好きになるかもしれません。  より、百人一首の世界にハマってみてください。  それでは、はじまりはじまり~♪︎
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