4人が本棚に入れています
本棚に追加
はじめに
百人一首といえば、藤原定家が選定した「小倉百人一首」が有名ですね。国語の授業で習ったり、かるたとして目にした事があると思います。
ここでは、百人一首に詠まれた歌をファンタジー風に解釈してみようということで、和歌に添うような物語を考えてみました。
元の解釈は、私が読んだ本などにあったものなので、まったく違ってはいないはずです。
古文の授業が苦手だった人も、ジャンルが変われば好きになるかもしれません。
より、百人一首の世界にハマってみてください。
それでは、はじまりはじまり~♪︎
最初のコメントを投稿しよう!