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??「俺がっ?てめぇとっ?冗談だろっ!!!!?」
高咲美亜「まさか?私は至って本気だよ(笑)!!?だいたいおじさんがいけないんだよっ!!?」
高咲美亜「勝手にボクとニアだけの世界に来たりなんかするからっ(笑)!!?」
??「フッ(笑)そいつぁ悪かったな?こっちも仕事なんだ?」
??「なぁ?てめぇが今やってること?ほんとに正しいと思ってやってんのかっ!!?」
高咲美亜「ふふっッあっはははっ(笑)変わった事を言うね?おじさん?」
高咲美亜「正しいに決まってるじゃない?だって私は世界にとって不必要なミミズを処理してるだけなんだよっ!!!?」
高咲美亜「それとも?おじさんは?ボクが間違ってるって言いたいの?」
悪びれない高咲のその様子を見た〘男〙は何かを決心した様な顔をすると〘彼女〙に話し掛けるっ!!?
??「へっそうかよっ!!?そこまで頭がイカれてんだったら救い様がねぇな?」
??「かかってこいよっ!!?イカれ女っ!?俺が今からてめぇを〘料理〙してやんよっ!!?」
高咲美亜「ひひっひひひっ(笑)!?随分強気だねぇ~!!?後で吠え面かいても知らないよっ!!?」
高咲はそう言うと…不敵な笑みを浮かべながら…じっくりと相手に近付いて行くっ!!?そして…ある一定の所まで近付くと男の周囲でグルグルと回り始めるっ!?
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