1人が本棚に入れています
本棚に追加
指を挿入して中を弄り、かすみのいいところを探しだしそこを指を3本に増やして突き始める。その度にかすみはイイ声でなく。
それを蛍は繰り返す。
「もうっ!ガマンできないよっ…!」
「もう?もう少しガマンしなよ。」
「ホタくんのちょうだい!」
「しかたないなあ…。」
蛍は自らの屹立にコンドームをはめて、かすみの後ろにゆっくりと挿入していく。
そして、かすみの腰を持って揺さぶっていく。
「あ、あっ!」
「気持ちいい?」
「いいっ!もっとっ!ホタくん!」
「はいはい!」
そして、何度も穿った。
「いくっ!いくっ!」
かすみとホタルは同時にイッた。
最初のコメントを投稿しよう!