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布団に2人は横になり、蛍はそのままかすみの片方の乳首を指で転がし摘み、片方の乳首を舌で転がした。
「アッ!イヤッ!」
「嫌じゃないでしょ。嫌がってないよ。ここは。」
乳首を弄っていた片手で蛍はかすみの昂りはびしょびしょに濡れていた。
「言わないでっ!」
クスクスと蛍は自分の愛撫でよがるかすみを見つめてはほくそえんだ。
「もっと気持ちよくさせてあげるね。」
蛍はローションを取り出し、自分の手に取り、かすみの後ろに指を入れて出し入れをしだした。
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