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序章〜推しへの愛を叫ぶ、その前に〜
私の作品を読んだことがある方もない方もこんにちは、栗尾音色と申します。
このたび、まったくの私事となるのですが、推しへの愛の強さに耐えきれずとうとうこんな日記のような長いつぶやきのような、自己満極まりないものを作ってしまいました。
ご興味がある方はもちろん、ただの暇つぶしに覗いてみた方も誰でもウェルカムです。
既婚、4人の子持ちアラフォー女の推しへの愛の叫びをどうか、読んだことを後悔するほどご清聴(ご清読?)ください……。
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