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沙也
リビングで陽子は沙也と森に声を掛けた
「沙也さんお茶入りました 森さんもどうぞ」
「 有難う御座います 」
青いミニスカートにTシャツの 沙也が
森とテーブルに座り 話を始めていた
沙也は二か月前に 陽子の家の斜め前に越して来たばかりだった
チャイムが鳴った はーいと陽子が玄関に向かい
玄関先で物音の後 怯えた顔の陽子の顔に
ナイフを突きつけ 足音と共に男たちが入って来る
「何だ 君たちは」
大柄な森が立ち上がり 陽子の首に突き付けられた
ナイフを見て 手を出しなと言われ大人しく
森は両手に 手錠を掛けられてしまった
沙也と陽子も 前で手錠を掛けられてしまい
森は足も拘束されていた
「奥さんたち 俺たちの言う事聞いて呉れれば
痛い目に合わないけどどうだ」
覆面をした 男達の一人が ナイフを森に付きつけながら言い
陽子と沙也はソファーに座り 怯えながら頷いていた
陽子が引きづられ 部屋の真ん中に座らさられ
二人の男に挟まれていた
沙也の両脇にも男達が座り 服を脱ぎ始め
沙也と陽子の口から くぐもった 悲鳴が上がり
二人は怯えた表情で 首を振り男達を見ていた
陽子のくぐもった 悲鳴が聞こえ 沙也が見ると
ワンピースがたくし上げられ
白いブラジャーが大きな乳房を覆い 男達がブラジャーを押し上げ
豊かな乳房に 顔を付け乳房を揉んでいた
パンティーが引き下ろされ
陽子の腰が動き 足を動かして居るが
逆に男の動きを助け 黒い毛を見せ
男が足の間に座り 膣に指を差し込んで
もう一人の男は 乳房を執拗にあいぶしている
乳房に顔を埋め乳房を 乱暴に握り
乳房が形を変え 乳首を男は顔を動かしながら吸って
陽子の顔は振れながら 微かな声が聞こえ
俺達もと言いながら 沙也の傍に居た男達が
沙也のシャツに手を掛け シャツをまくり上げ
ブラジャーが明かりの下に晒され
沙也は身悶え 体をゆらし 男達から逃れようと
体を動かし 男達はそんな 沙也を抱きしめ
水色のブラジャーをたくし上げ
乳房が明かりの下に晒された
大きいな 呟きながら 乳房を揉まれ始め
どれ 言いながら 乳首が吸われ
乳首から ツーンと快感に襲われ
沙也は目を閉じ 動くのを止め
両の乳房を揉まれ 乳首を吸われ 時折噛まれ
快感が 次々送り込まれ顔が振れ
スカートをたくし上げ 臍の上まで上げられ
水色のパンティーが 灯りの下に晒された
沙也は慌てて 足を動かすが 男はパンティーに
手を掛け 一度に取り去ってしまった
沙也は両足を閉じ 男達の目から
大事な処を隠すように 足を動かして居た
「奥さん 何でこんなに 濡れてるの」
男がパンティーを広げ
沙也の前に 見せて来た
沙也の顔が下を向く 下着の股間が濡れ色が変わっていた
「すげー 濡れてるぜ」
男は膣の扉に指を当て 呟き 指を差し込んで来た
沙也の口から うめき声が漏れ
男は二本の指を差し込み 指で膣の蹂躙を始め
膣壁が擦られ 快感の嵐を沙也が襲ってくる 顔を反らし
呻き声を 上げ続け 顔を左右に振り 声を漏らし続けて居た
床に両足を付け 足が開いて行く
腰が指の動きに合わせ 波打つように動き
呻き声を出し続け 快感が頭を白くさせ
何も判らなく成って来た
光が爆発して 体を反らせ大きな呻きを上げ
膣から ピュっピュっと液が飛び出し
床に水たまりを 作った
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