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男が森を見ながら
「何 立ててるんだ」
股間を足で つつき始めていた
「おい ズボン脱がせな」
陽子を森の傍に 連れながら男が言った
「御免なさい 森さん」
陽子は言いながら 森のズボンと下着を
引き下ろし 猛った肉棒がリビングに晒された
「やりたいか？」
男が 森を見ながら揶揄するように呟く
「奥さん・・・」
沙也の体が引かれ 男達が沙也を森の上に乗せ始めた
「奥さん 手伝って上げて」
男が陽子に向かい 言って来る
陽子は沙也の膣に 森の肉棒を手で添え合わせていた
「良いぞ！」男の声に沙也の体が降ろされていく
膣に森の肉棒が 飲み込まれ 沙也は目を閉じ 森の腹に
手を当て 腰を動かし始めていた 喘ぎ乍ら腰を動かす
腰を回すように動かし 声を上げ 腰を上下させていた
・・イイ・・イイ・・・いい・・いい・・イイ・・・
快感に頭を振り 声を出し続け 白い光を追い続け
光が爆発し 森の体に倒れ込んだ
森の腰が動き 膣の中を肉棒が前後する
・・・アアア・・・
沙也が呻きを上げた時 森の肉棒が膨らみ 吐精が始まった
・・・アアア・・・
沙也は膣深く打ち込まれる度 声を上げ続け
弛緩していた・・・・・
沙也が目を覚ましたとき 男達の姿は 部屋から消え
「沙也さん・・・・」
陽子は 沙也を浴室に連れ 沙也の体をソープで
洗い始めた 沙也は陽子の体に抱き着き
涙を流し続けて居た
沙也の膣から 男達の精が零れ落ちて来る
陽子は膣の中をシャワーを当て 綺麗にしていった
「沙也さん これ」
浴室から二人出た時 陽子が錠剤を沙也に
手渡して来た
「アフターピル 飲んで 明日もう一錠」
陽子に手渡され
沙也は出された水で 飲み 服を整えると
無言で部屋を出て行った
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