宴の始まり

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木下の舌の動きは止まらず 指が差し込まれ嬌声を上げ  男たちが 何時の間にか全裸に成り大きく成った 肉棒を 陽子の手に握らせて来る 握った肉棒を 上下に擦り陽子の目は半分閉じられ 快感に 喘ぎを上げ 乳房を膣を愛撫され 口の中に猛った肉棒が差し込まれ 大きく口を開け 猛った物を口の中へ 口腔内の 肉棒に舌を絡め  乳房は誰かが握り 乳首は誰かが吸い続け  何度も逝き続けていた  部屋の中に 嬌声の混じった喘ぎが流れ ・・アアッ・・イイーー・・・あっ・・あっ・・  森が肉棒を 陽子の口の中に差し込んで  ・・・奥さん 吸って・・・・ と囁き 陽子は薄目を開け 手を添え吸い続け 膣に 木下が肉棒を当て始めて来た 慌てて 起き上がろうとするが 乳房を強く揉まれ 口の中の 肉棒を 強く動かされ 足を開いて 腰が上がって行く 森の肉棒を 手で擦り 吸い続けて 居た体は  腰を上げ挿入を求め 濡れた秘唇に 亀頭が当てられ 膣壁を割りながら肉棒が侵入を始め  咥えた肉棒を外そうと 顔をを動かして 森に頭を押さえられ 顔を戻されて 喘ぎ乍ら 咥え続けて居た   森の肉棒が膨らみ 喉に精が 二度三度と打ち込まれ  森がふーっと 体を外し 乳房に顔を付け乳首を転がし始め 山川が肉棒を 陽子の口の中に押し込んで来た 大きなカリ首が 口を割り押し込まれ  吸いながら手で擦る 木下の腰の動きが速く成り  陽子は咥えた肉棒を外し 顔を反らし嬌声を上げ 子宮を夥しい 吐精が打ち付け  お腹の中が熱く成り 体を反らして 硬直していた 目を開け体を起こそうとした時  川田の 肉棒が膣を割り広げ 強く膣壁を蹂躙し  意識は 膣から受ける快感に身を委ね 頭の中に 光が広がる  口の中に 対馬の肉棒が差し込まれ吸い続け 乳房から送られる快感と 膣を蹂躙する快感  咥えている肉棒が 口の中で快感を送り込んでくる 何度も体を反らし 何度も意識が遠のいていた 川田が腰を膣に押し付け 膣深く注ぎ込んでくる  膣に 精が二度三度痙攣するように打ち込まれ  陽子の顔は 精が 膣深く当たる度 痙攣するように動き  嬌声を上げ続け 足を投げ出し  息を整えている処へ  山川の 肉棒が差し込まれてきた
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