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山川の肉棒は エラが広がり太い
その太い肉棒が 陽子の膣を割り広げ侵入してくる
陽子は息を飲み 声を出してしまった
・・止めて・・辞めて・・止めて・・ヤメテ・・
顔を振り 山川を押しのけようとする
対馬が顔の横に 肉棒を当て
咥えるが 膣が大きく広げられ
声を上げてしまう
山川が舌を絡めながら 腰を動かし
膣深く肉棒を収めて来た
陽子は 抱き着き足を広げ腰を押し上げ
肉棒を飲み込んだ時 ホッと息をついた
山川の腰が動き始め 悲鳴を上げ
頭の中に光が充満し 悲鳴から嬌声に変わり
腰を合わせ 抱き着いていた
山川の舌を受け 膣は山川の肉棒の蹂躙に合わせ
腰が動き続け 快感が強く成り
意識が遠のき 意識を手放し
膣深く山川の肉棒が膨らみ 頭の中の光が輝き
体を反らし 呻きを上げ 体を伸ばして硬直し
膣に精が打ち込まれ
子宮に打ち込まれる度 痙攣する
山川が体を外し 手足を投げ出し
弛緩した体で横たわっていた
陽子の意識が戻り 目を開けたとき足を広げられ
対馬の肉棒が 膣深く差し込まれていた
落ち着き始めた体は一度に 高く飛ばされ
顔を振り 止めてと叫ぼうとした口を
森の口が押え 舌が口の中で蠢く
膣の蹂躙に 手は床を叩き
舌を絡め 膣の蹂躙を受け続け
膣に精が打ち込まれ 体が反り弛緩していた
荒い息を整えながら 陽子が意識を戻し
森が膣の入口で 肉棒を動かすのを見て
顔を振る
森が体を被せ 耳元で 優しくするから
陽子は力を抜き 体を投げ出した
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