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森の肉棒が 膣を割りながら侵入してくる
陽子は始めから嬌声を上げていた
・・・逝く・・逝く・・・何度も叫ぶ
体が返され 陽子の体が森に乗る様にさせられ
起き上がった処に 山川が口の中に肉棒を差し込み
顔を持ち動かし始めて来た 舌を使って
口の中の肉棒に 舌を絡め
吸ってと言われ 言われたように強く吸い上げ
山川は掴んだ顔を早く動かし 口の中の肉棒が膨らみ
喉に精が打ち込まれてきた
口の端から吐精された精子が零れ
腰が強く押し付けられて
口の中の精を飲み込んだ
木下が交代と 陽子の口の中に肉棒を差し込み
顔を持ち 動かし始めて来た
森が腰を掴み上下させ 呻きながら陽子の体を引き付け
腰を強く押し当て 膣深く精を打ち込み始め
木下の肉棒を外し 悲鳴に近い嬌声を上げ
森の体の上に 倒れ込んだ
森が体を外し 陽子は横たわっている
木下が上を向いている 陽子の口の中に肉棒を差し込み
腰を動かし始め
「 奥さん 気持ち良いよ・・・」
木下は言いながら 喉深く精を打ち込んでくる
顔を外そうとするが 顔を押さえられ
口の中の 精を飲み込んでしまい
息を荒げながら 休ませてと哀願していた
その夜 残りの三人の精を膣に受け
気が付いた時は 明け方だった
備え付けの 浴室に入りシャワーを浴び
膣から吐きだされた 精が零れ落ちて来る
夥しい 白濁が膣から零れ シャワーを使い洗い流し
・・・・今夜だけ・・・・
夫の横に 身を沈め眠り込んでいた
夫に起こされて 笑顔で
・・・・寝ちゃった・・・・
と 起き上がる
昨日の 淫靡な 行いがなかったかの様に
部屋は静かな 佇まいを見せていた
帰りの車中も 男たちは何時もの様に振る舞い
昨日の夜の事は 夢だったかと思わせていた
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