再開される 宴

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再開される 宴

1週間程して  子供を 幼稚園のバスに乗せ  自宅へ戻りドアを閉めた時 チャイムが鳴った  ドアを開けると 森の姿が  「 奥さん 先日は 旅行有難う御座いました 」  森が にこやかに言い 陽子は 少し 緊張した顔で 「 いえ とんでも有りません こちらこそ 」 話をしている時  山川と対馬 川田と木下が 玄関に入りドアにカギを掛け 5人が部屋の中へと 歩いて行った  「困ります!!」 陽子が言うと 「この間 奥さん 楽しんだでょう 」 「この間の旅行の 反省会 皆でしましょうよ」   森が 陽子の肩に手を当て 囁いて来た 森の手を 払いのけようと 肩を揺すり 5人の男を 睨みつけた時 「 皆で 旅行の思い出を・・・」  独り言の様に 呟き 木下が テレビにDVDをセットして 再生を始めた 部屋の中に 嬌声が響き 木下がボリュームを下げ ・・・ああーー・・・イイ・・あっ・あっ・・    そこには全裸の陽子が 身悶え肉棒を咥え 差し込まれている 姿が映し出され  伏せた陽子の白い尻の間を 赤黒い肉棒が 差し込まれ  森の肉棒を咥える姿が 裸の白い肌に 男達が群がり 全身を 男達の愛撫に 身悶えた 陽子が 居た 5人の男たちは 服を脱ぎ始めて 陽子は画面を見た時から 立ちすくみ 悶える自分の姿を ただ見続けて居た   「奥さん 服を脱ぎましょうよ」 森が耳元で囁く 陽子は身じろぎもせず 映し出される自分の姿を見つめ 画面の中から 陽子の喘ぎと 嬌声が聞こえ 陽子の周りを 5人の男たちが囲み  奥さん早く服脱ぎましょう  囃し立て始めてくる・・・・  「やはり お酒かな」  森はそう呟くと 持参したウィスキーを口に含み 陽子の口に合わせ 飲ませようとする 陽子の顔が反れ ウィスキーが服を濡らす  山川が陽子の顔を押さえ 口に含んだウィスキーを口の中に注ぎ込んだ むせながら飲み込む 次々と男たちはウィスキーを 口に含み 陽子の口に合わせ注ぎ込み始めた 木下が舌を差し込み 口の中を蹂躙し 陽子は体を押し 逃れようとするが  男たちは陽子を裸にしていく リビングの床に 全裸にされ 5人の男たちの 凌辱が始まった 陽子の口の中に 森の猛った肉棒が差し込まれ ・・・・奥さん 舌使って・・・・と囁く 陽子は口の中に有る 亀頭を しゃぶり舌を絡ませ始めた 山川が指を膣に差し込み 蹂躙し ニュチャっと 音を立て膣が開かれていく 濡れ始めた膣に 二本の指が膣の壁を擦り 強く動かし 陽子の顔が反り喘ぎ始めていた 対馬と川田は 陽子の乳房を愛撫して  膣に差し込まれた指は 愛液で濡れ始め  ・・・会長 お先に・・・  山川が 膣に亀頭を合わせ   膣の壁を 押し開きながら  肉棒が 侵入を始めて来た 陽子の体が反り 嬌声を上げ  森が呻き 陽子の喉深く注ぎ込んだ  肉棒を 顔に押し付け 陽子が飲み込むまで  森は 肉棒を陽子の口の中に留めていた 
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