再開される 宴

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対馬が陽子の顔を 股間に運んできた 手を添え舌が竿に沿い 目は何も見えて居なかった 伏せた体を引き上げられ 川田が膣に肉棒を合わせ 強く差し込んで来た 呻きを上げ 肉棒を外そうとする 対馬の手が顔を押さえ 動かしてくる 顔を動かしながら 肉棒を咥えたまま 呻き続けて居た 乳房を強く握られ 乳首を指ではじかれ 顔が痙攣する 嬌声を上げながら 腰を押し当て ・モット・モット・もっと・・ 膣に精が当たる 呻きながら体を反らし投げ出していた 5人の男たちはその日陽子の体に 何度も注ぎこみ 口の中には4人の物を飲まされ  リビングの床には流れた精が水たまりの様に リビングの灯りに反射させていた  陽子はシャワーで体を流すと部屋を綺麗にして  子供を迎えにと 部屋を出て行った 二週間後に5人の男たちが訊ねて来た 陽子は皆を見て  黙ってリビングへと入って行った 5人の姿を見た時  唇をかみしめていたが 森がソファーに陽子を座らせ 抱き寄せる口を合わせて来た 舌が陽子の口の中を蹂躙する 陽子は喘ぎ乍ら森の首に手を回していた ・・・奥さん 待ちどうしかった・・・ 4人が裸に成り 森が立ち上がり服を脱ぎ始め  4人の男たちに囲まれ 目の前に猛った肉棒が晒される 陽子の目はトロンとして 肉棒を咥え続けて居た 5人の精を受け 弛緩した体を投げ出している 陽子に 森が聞いて来た 「朝、陽子さんと一緒にいた女性は 稲葉さんですか?」 「 可愛い 女性ですね 」 「来週 此処でお茶しませんか?」 「 紹介して下さいよ 同じ町内ですから・・・」  森が陽子にそう 頼み込んでくる 「来週お呼びしますね」  陽子は 落ち着き始めた体を 起こし 森に答えていた 新たな 凌辱の幕開けとも知らず  陽子は凌辱の手助を 請け負っていた・・・・・ 「奥さんこれ 使って」  森が錠剤のパッケージを手渡し 受け取った  パッケージを 陽子が受け取ると 「アフター ピル これで安心して 出来るでしょう・・」  森は耳元で囁き 帰って行った
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