第1章 ふつうの終わり 崩れる東京
1/1
読書設定
目次
前へ
/
179ページ
次へ
第1章 ふつうの終わり 崩れる東京
ふつうの終わり。 もう俺の知らない世界が始まっている。 まだ始まったばかりの時代には、漆黒の闇が広がっていた。 夜明け前が一番暗いって俺は知っているから。 だから闇の中でも、絶対に光を見失わない。
/
179ページ
最初のコメントを投稿しよう!
26人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,541(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!