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一方その頃…1972年の〘英国〙で犯行を終えた〘高咲〙は〘ウォルター低〙でナイフを片手に持ちながら怪しげに微笑んでいたっ!!?
高咲美亜「ふふふっあっはははっ!!?あのおじさんたち美味しかったなぁ?」
高咲美亜「ボク好みの悲鳴だったっ!!?」高咲はニンマリ笑ってそう言うと…ナイフをペロリと舐めて満足気な表情を浮かべるっ!!?
数秒後〘ガチャン〙っという音が響いて〘男〙が部屋に入って来るっ!!?
??「お加減はいかがかねっ!?高咲くんっ!!?」
高咲美亜「さいっこうだよっ!?ウォルターっ!!?キミはいつもあんなご馳走を食べているのかい?」
フレデリック「フフフっ(笑)!!?まぁね?今度私のディナーに君を招待しようっ!!?きっと気に入る筈だよっ!!?」
フレデリック「それより?〘現場〙にあんな物を残して良かったのかね?」
高咲美亜「あんな物おぉ?あぁ?髪飾りのこと?うんっ(笑)!!?大丈夫だよっ!!?」
高咲美亜「この時代の無能刑事じゃ…あの髪飾りからは〘真相〙にはたどり着けないよっ!!?」高咲はニンマリ笑ってそう言うと…ナイフをジッと見詰めるっ!!?
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