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ノピア「好かれたい異性の1人や2人居るのだろう?」
エスティア「バカなのっ!?んなもん居るわけ無いでしょーがっ!!?」
ノピア「ほほう?随分強がるね?」ノピアはそう言うとエスティアの刀を弾き返して距離を取るっ!!?
エスティア「なーに?今更この私に怖気付いたのっ!!?」
ノピア「そうだね?そうかもしれない?正直ここまでやるとは思って無かったよっ!!?」ノピアはそう言うと少し目を閉じて…フっと息を吐くっ!!!?
そして…〘ドクンっ〙〘ドクンっ〙という〘音〙がノピアの中で鳴り響き…髪の色が朱く紅色に変化して行くっ!!!?
数秒後…一瞬で消えたノピアはエスティアの背後に現れて一気に吹き飛ばすっ!!!?
エスティア「つぅっ!!!?心の声(なに?何が起こったの?)」
エスティア「心の声(冷静に考えるのよっ!!?エスティア・リア・ハイヴ…何か裏が?)」
ノピア「フフンっ(笑)!!?焦っているね?そうなるのも無理はないっ!!?何せボクにこれを使わせた相手はキミで3人目だからねっ!!?」
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