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一方その頃…〘CUBERICK〙第ニ層で〘ノピア・ヴァーゼル・ハイヴ〙と戦うコースケたちは疲弊していたっ!!?
ノピア「にゃっはっはっ(笑)!!?どうした?どうした?ボクは此処だぞっ!!?」
ノピア「ほれほれっ!!?キミの射撃の腕はそんな物かっ!!?」
コースケ「ちっくしょうっ!!?どんだけ速ぇえんだっ!!?的が絞れねぇっ!!?」
エスティア「あんたの腕がペーペーなのよっ!!?」エスティアはそう言うと一気に間合いを詰めてノピアに斬り掛かるっ!!?
キンっキンっキンっギィーーーーンッグググっっ!?
ノピア「ほほう?やるねぇ?さすがボクが見込んだだけの事はあるっ!!?」
ノピア「だけど…ボク1人にかまけて居て良いのかにゃ?」
エスティア「どういう意味?お仲間さんならさっきのしたはずよっ!?」
ノピア「彼女を舐めない方が良いっ!!?あれしきでは死なないよっ!!?」ノピアはそう言うと…エスティアの刀を弾き返して…距離を取るっ!!?
ノピア「冥土の土産に1ついい事を教えてあげようっ!!?ボクたち〘ハイヴ〙の名を冠する者たちは普通の人間とは身体構造が異なってるっ!!?」
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