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ノピア「フフンっ(笑)!!?ボク等を相手にして…何時まで持つかなっ!!?」
ノピア「キナコくんっ行くよっ!!?あの哀れな小鼠ちゃんたちにガブりと噛み付くんだっ!!?」
エスティア「だから私にその手は通用しないって言ってるでしょーがっ!!?」
??「私の予測通り…聖獣のお腹の中に入った時点で…あなたは積んでるっ!!?」少女はそう言うと…キナコのお腹付近に目掛けてナイフを飛ばしていくっ!!?
数秒後…〘キナコ〙の〘お腹〙を擦り抜けたナイフはピンポイントでエスティアを強襲するっ!!?
エスティア「そんなへなちょこナイフ私に当たると思ってんのっ!!?」エスティアはそう言いながらCUBEを足場にして…ナイフを躱して行くっ!!?
??「それも予想通りっ!?」少女はポツリとそう呟くとナイフと自身の場所を変えてエスティアの背後に突然現れて蹴り飛ばすっ!?
そして…ヒューーーードォンっという〘音〙が響きエスティアが猫の身体を擦り抜けて行き〘壁〙に激突するっ!!?
エスティア「いっつっつぅ…!!!?どうなってんのよいったいっ!!!?」
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