第11話「激闘」

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??「単細胞?銃使いのくせに突進して来るなんてバカとしか言い様がないっ!!?」 コースケ「へっそうかよっ!!?」コースケはそう言うと…土魔法を発動し…岩石を作ってそれに飛び乗って静かに構える そして…〘パァンっパァン〙という音が鳴り響き…少女目掛けてを数発の気弾が襲いかかるっ!!? ??「舐めないで…そんな攻撃私には当たらないっ!!?」 コースケ「それはどうかな?」コースケはそう言うとニンマリ笑って不敵な笑みを浮かべるっ!!? 数秒後…コースケが金魔法で作った物質が少女の後ろに複数出現して…躱したはずのコースケの気弾が無数に反射して襲いかかるっ!!? ノピア「まずいっ!?キナコくんっγシールドだっ!!?」 エスティア「あんたたちの相手は私でしょーがっ!!?」 ギィーーンっギィんっギィんっっギィーーーーんっ!!? ノピア「キミもしつこいね?そんなしつこいと異性には好かれないよっ!!!?」 エスティア「生憎と好かれたい異性なんてこの私には居ないわっ!!?」 ノピア「強がるのはよしたまえっ!!?キミだって戦士である前に1人のうれ若き乙女だっ!!?」
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