トコダトコさん第一部 編集後記

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トコダトコさん第一部 編集後記

※実はこの辺りからトコさんのアンサーが途絶えがちだったので、これは体調的に一旦切り上げた方がよいかと思いました。 そこで。 🛶「対談帳 トコダトコ編ですが、とりあえず現時点で形にしてみました。明日辺りから元原稿を順次お送りしますので、NG箇所やなどのご要望がありましたら、よろしくお願いいたします」 🎸「な、なんと! すみませんまだテンポの話のご回答してないのにごめんなさいっ← 多店舗展開やフランチャイズの話をしようと思ってたの危なかった‥‥←」 🛶「何と! FC展開まで企画していたのは恐るべし! 撮れ高は十分すぎるほどありますから」 ※P27、28を送りました。 🎸「やっばいめっちゃ面白い自分の事なのにw ありがとございますっ!嬉 一個だけ訂正! 私、福島県人ではなく、岩手県人です!w ( ※本文では修正済)」 🛶「うぉっと!これは失礼。確かに岩手みればそうでした!」 🎸「全然だいじょうぶですw 同じ東北なのでしっかり福島にも愛知ゃくはあるのでw」 🛶「そう来たか🤣 やはりダディ夫さんの娘さんだけありますね😎」 🎸「や め て く れ w」 🛶「次を送ります」 ※P29を送りました。 🎸「やばーい!w めっちゃワクワクしてしまうwww めちゃめちゃ面白いですw」 🛶「あざーす! 訂正がなければ、次を送ります(^^)」 ※P30を送りました 🎸「やっばいめっちゃ面白いw こんな風に形になるんだーってワクワクして読んでしまいますwww」 🚤「全然違う話ですが、トコさんの場合は絵文字を一切使わない無絵文字の呼吸を会得されていると思います。なので今回も文中には絵文字を使用していないのですが、これは何か特有の拘りとかあるんでしょうか?」 🎸「あー、絵文字ですねー。なんてゆーか、私の世代は何となく絵文字や顔文字は殆ど使わない世代なんじゃないかなって思います。たぶんw 拘りは無いですけど、デフォで使わない感じだけなので、別に入ってても抵抗は無いですねー。あー、世代なのかなーって思いますw」 🚤「世代かー! うーむ、勉強になります。ネットでたまに『ヒエログリフか!』ってぐらいに絵文字ばかりの構文を見ますけどね。さて次回分をいきます」 ※P30を送りました 🎸「朝からエグい内容を編集してたんですねw 受賞(※フライトレスバーズの大賞)翌朝なんてもっと浸ってていいのにw ありがとございます! やっぱりワクワクしますw」 🚤「あざーす! いえいえ、終わったことは過ぎたこと。今度はホトトギスで狙わないといけませんから🤣 あれからさらにLastを練り込んでおります」 🚤「さて次回分をいきます」 ※P31を送りました 🎸「対談帳の続き、チェックしましたー! なんかほんと生インタビュー受けてるみたいで嬉しいですw 綺麗に暴言吐いてるチックなのもトコダっぽくていいですねw←」 🚤「綺麗な暴言(笑 大丈夫です、綺麗でないところは修正しておきますので。生インタビュー感、そう感じてもらえると嬉しいですね😍 トコさんのセリフとか、少し弄って繋いだりしていますから、『それはちゃうねん』がありましたらご指摘ください」 🚤「おっと、ホトトギスですが。トコさん監修のラストは大好評でした😍皆さん『ラストがいい』と言ってくれます」 🎸「対談帳については、誤植以外は何も指摘したいとこありませんっ!w 体裁もすべておまかせだし、何なら高橋優の言いまつがいをそのまま使っていただけたのも、浜辺美波僅敗感もまんま出しなのも問題無いくらいなので、むしろありがたい!って感じですwww」 🎸「ホトトギスのラスト!あれはもうお話の作りとほぼ決定的な結実がラストにあった構成の巧みさだと思うので、私のアドバイスなどほんと微々たるビビット感に過ぎませんw好評なのは嬉しいですねー」 🚤「さて。こっそりと次回分を送っておきます」 ※P31を送りました 🎸「わ、なんか自分の言葉なのに深い!って思ったし、やっぱ潜さんの例えが絶妙やわ。。。改めて……楽しいw←」 ※P32を送りました 🎸「めっちゃいい!わくわくがわくわくします! 興奮で鼻から唇から血が出てきそう!←」 🚤「次は輸涙ですからねー! 昼頃には送れると思います!」 🎸「たのしみー! 私も「テンポ」のお話、細切れになっちゃうかもしれませんが、断続的に送ってもいいですか? どんどん候補出てきちゃうんですw」 🚤「どぞー!めっちゃ待ってますです!」 ※P33を送りました 🎸「輸涙の掘り下げはもうさいこうですね。ほんと面白い。読み返したくなってきたあおあ!w」 🚤「輸涙はいいですね。私の時鳥の「夫婦って何だろうね」というセリフは「血も涙もないのが悪魔なら~」に思いっきりインスパイヤされています。死にそうなのにライトにしてみたりとか」 🎸「そしてちゃんとこのインタビュー後に「夏々風葬」が大賞受賞して、やっぱり私また読み返したんだよなあwww」 🚤「夏々風葬は読み通りでしたね! オファーしたときは発表前だったんですが、その週の前の水曜日に大賞決定が出てびっくりしました。 そんで慌ててもう一度深く読み直しましたからね」 🚤「さて、こそっと次を送ります」 ※P34を送りました 🎸「ぬおー! 痺れる解説! その片割れが自分とかなんか不思議w」 🚤「今晩もこそっと参りましょうか」 ※P35を送りました 🎸「よきです! 直しはありませんし、読んでて私が楽しいw←」 🚤「今晩もやっと落ち着いたのでこっそり送ります」 ※P36を送りました 🚤「あれで良かったでしたっけ?(^^;)」 🎸「あ、もちろん!ばっちぐーですw←」 さて、第二部に向けて少しお時間をください。 何しろ諸々の事情がありまして、時間をかけてゆっくり取材しているものですから。少しでも多く「トコダトコ」を語りたいと思っております。 そんな第二部ではテンポの話と、恐れながら拙作『Seeyou』のトコダレビュー。 それから作家・トコダトコの真髄について。 そして今やスコッパートコダの主戦場と言っていい『奇跡の5秒前』について語りたいと思っています。 もしかしたら、しなくても、今よりさらに特濃な感じになるかも知れません。 では、今少しまとめるお時間をください。 潜水艦7号 拝
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