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高咲美亜が何度目かわからない殺人を犯してから5度目の夜…現在〘彼女〙はグロスターの街を歩きながら考え事をしていたっ!!?
高咲美亜「心の声(フフっ(笑)首尾は上々っ!!?」
高咲美亜「心の声(このまま行けば今回のゲームも私の勝ちだね?先生)」
高咲美亜「心の声(それにしてもココを歩いてるとウォルターと過ごした日々を思い出すよ)
高咲美亜「心の声(フフっ(笑)なんだかさっき人を殺したばかりだけどまた誰かを殺したくなってきたよっ!?)」
高咲美亜「心の声(先生?ボクが一生懸命考えたプレゼントに気付いてくれてるかな(笑)!?)」
ガメ「おいっ!!美亜あんまり先々行くなよっ!!?」
高咲美亜「フフっ(笑)!!?ごめんねガメちゃん?ちょっと考え事してたんだっ!!?」
高咲美亜「ねぇ?それよりさ…この空を見て思い出すでしょ?此処で初めて人を殺した日の事?」高咲はニンマリ笑ってそう言うと不敵な笑みを浮かべるっ!!?
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