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1973年11月の夜…フレデリックの自宅から5km程進んだひとけの居ない夜道でのことっ!!?
カールマン「ベネッサ?キミのお父さんはボクの事を認めてくれるかな?」
ベネッサ「大丈夫よっ!!カールっ!!?パパならきっと貴方の事も私たちの事も認めてくれる筈よ」
カールマン「だと良いけど?ボクは不安だよっ!?ベネッサっ!!?」
高咲美亜「ふふっあっはははっ(笑)!!?お兄さんたちそーんな心配してるの?」
高咲美亜「これから…私に殺されるのに(笑)!?」
高咲美亜「フフっ(笑)お兄さん?私が誰だか気になるよね?でも…大丈夫そんな事気にしてる暇も無く今此処でお兄さんたちは私に殺されるのっ!!?」
カールマン「何なんだっ!?あの子はいったい!?」
ベネッサ「ほっときましょっ!!!カールっ!!それよりパパの家はもうすぐよっ!!?」
高咲美亜「フフっ(笑)もぉお無視しないでよ?酷いなぁ?」
高咲美亜「私こう見えてもぷりぷりの女子高生なんだよっ!!?」
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